GR-KURUMIまとめ

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 概要

GR-KURUMIは、がじぇっとるねさすプロジェクト第2弾のGRリファレンスボードです。

Arduino Pro Miniに互換性があり、縦横の外形寸法、外側ピン配置などのハード面、

およびソフト面としてArduino言語や標準ライブリを使用できるため、既存のサンプル

コードを再利用することができます。

Arduino Pro Miniにない特徴としては、以下の通りです。小物で省電力なガジェットを

作りたい方に適しています。

・電池一本で駆動可能。0.9Vから3.3V(あるいは5V)に昇圧する回路を搭載。

・アラーム付き時計。リアルタイムカウンター(RTC)を高い精度で実現できます。

・省電力モード。RL78のスタンバイモード(STOP/SNOOZE)をライブラリで簡単に制御できます。

・クルミと髪飾りLED。イメージキャラクターのクルミが描かれ、髪飾りはフルカラーで光ります。

 

 仕様


搭載マイコン RL78/G13 (R5F100GJAFB  48pin QFP)

ROM/ RAM  256KB/ 20KB

Data flash  8KB

メインクロック 32MHz (マイコンに内蔵)

サブクロック 32.768kHz

動作電圧   2.7V~5.5V※

※マイコンの下限は1.6Vですが、ライブラリ仕様上2.7Vからサポート

 

 スケッチの作成

基本的にはRenesas Web Compilerで作成しますが、ローカル環境としてe2studioやCubeSuite+でも作成可能です。

RLduino78ライブラリはGNUコンパイラ GNURL78で作成されているため、CubeSuite+使用時はArduinoライクな

スケッチによる開発はできません。

Web Compilerログイン    :http://japan.renesas.com/products/promotion/gr/index.jsp →「ログイン」をクリック

e2studioを使用する場合 :http://japan.renesasrulz.com/gr_user_forum_japanese/m/mediagallery/139.aspx

  

 スケッチの書き込み

GR-SAKURAと違いUSBメモリのようには書き込めません。Arduino Pro Miniと同様にFTDI社のUSBシリアル変換ICが

搭載されたモジュールを使用して書き込みます。以下は接続のイメージ図です。

なお、書き込みソフトウェアは専用のKurumi Writerを使用します。Kurumi WriterはWebコンパイラで作成した

プロジェクトからファイルとしてダウンロードできます。WindowsとMac用があります。

  

動作確認済みのFTDIモジュール

Sparkfun社製:https://www.sparkfun.com/products/9873

スイッチサイエンス社製:http://www.switch-science.com/catalog/1032/

秋月電子社製:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/

 

 インフォメーション

ハードウェア情報

回路図:http://japan.renesasrulz.com/gr_user_forum_japanese/m/mediagallery/116.aspx

レイアウト:http://japan.renesasrulz.com/gr_user_forum_japanese/m/mediagallery/117.aspx

部品表:http://japan.renesasrulz.com/gr_user_forum_japanese/m/mediagallery/118.aspx

ソフトウェア情報

スケッチリファレンス :http://tool-cloud.renesas.com/Renesas/ref_kurumi/gr_reference_j.html

Kurumi Writerソース

 (Win):http://japan.renesasrulz.com/gr_user_forum_japanese/m/mediagallery/119.aspx

 (Mac):http://japan.renesasrulz.com/gr_user_forum_japanese/m/mediagallery/120.aspx

  • 情報がGR-KURUMIなのか、GR-SAKURAなのか解りづらいので、こうしてまとめてもらうと見やすいです。

  • KURUMIデビューしました!

  • デビューおめでとうございます! KURUMIのこと、よろしくお願いします。

  • webコンパイラによるくるみちゃんの開発って、例えば20pinタイプのG13にも適用できるのでしょうか?

  • 行けるはずです。デバイスUMを確認したところ20ピンと48ピンの機能は同じでした。

    って、ものすごい亀レスでした。スミマセン。

  • > って、ものすごい亀レスでした。スミマセン。

    www

    ところで最近秋月でICのリードフレームの取り扱いがあるんですね。

    akizukidenshi.com/.../gC-07064

    ふと、narrow dip 28pinのくるみちゃんを想像したりして。 w

  • しまった、昨日秋月に行ったのに…。今度は買います!

  • 事務局殿

    kcdです

    そろそろ GR-COTTON  のぺージを作成してください。

    今度のプロデューサーミーティングは、GR-COTTONの説明時間もあまりとれていませんので、事前に情報をいただきたいです。

    募集案内からみても、

       参加方法:β版を使って作品を作ったり、コミュニティに参加いただける方であれば自由に参加いただけます。(無料)

       参加特典:参加者にはβ版のボードとその関連品をご提供します!

       今回の対象はGR-COTTON(仮)という丸くて白いボードで、ボタン電池を装着するとピカピカ光り、スマホにメッセージを送れるボードです。

       カシオ計算機様のPicalicoサービスを活用いたします。

    だけではもともとボードも白かったし、旧picalicoボードとの違いが読み取れませんし、

    画像の荒い設計イメージ図でもI/Oが、3個の色付きの円が何を示しているのか?

    ストレートのピン端子9本位に減っているようですから、どんな新機能があるのでしょうか?

    関連品とは、何でしょうか?

    前回の1日で開催されたときのように、Picalicoのスケッチを借りた、ハードはGR-KURUMIでの作品発表にならないためにも、

    また新たに参加される参加者のためにも、

    新情報の提供を切にお願いします。