kurumi_multitask_demo.zipをGR-ADZUKIに移植しました。
すごく簡単にとなっていましたが、自分にはそう簡単ではなかったです。

インポートしてビルドしようとしたのですが、ビルドできなかったので、adzuki_sketch_V201.zipをインポートしたプロジェクトにソースを追加する形で移植しています。そのためフォルダーの構成が異なります。

ファイル」→「インポート」から、既存ワークスペースとしてアーカイブファイル(zip)のままインポートしてビルドしてください。
GR-ADZUKIにHardwareDebug¥adzuki_multitask_demo.bin をKURUMI_WRITERを使って書き込むと、3個のLEDがバラバラのタイミングで赤色に点滅します。
さらに、KURUMI WRITERのSerial Monitorの [Open]をクリックすると各タスクの使用メモリが表示されます。これはオリジナルと同じです。

最低限のソース変更になるように心がけたつもりですが、KURUMIとADZUKIのハードの違いに合わせてgr_sketch.cppは変更してあります。
GR-ADZUKIは色指定をしないとLED表示は赤になるようなので、色設定は省いています。

開発に使用したアプリはe2studio V5.4 で
コンパイラはKPIT GNURL78-ELF Toolchain 4.9.2.201703 です。

adzuki_mutitask_demo.zip
Anonymous
  • フフフ!使っていただき、ありがとうございます。

    やはり人に使ってもらわないと、本物になれない気がします。

    ディスパッチャー(dispatch.?)とタスクコンテキストの登録(reg_tsk.c)を替えれば、別のマイコンにも対応可能だと思います。

    現在gr-sakuraとか、cortex-m3、cortex-m4、SH-2、lazriteとか用意しています。

    cortex-m0も作りたいのですが、命令がm3と違うんですよね。