”かふぇルネ“はルネサス製品に関してユーザ同士が自由に会話をするツールであり、回答者はルネサス社内外の方たちとなります。ルネサス製品やソリューションに関して正式な回答をご希望の場合は、ルネサス技術サポート問合せをご使用ください。

SCI-SPI送信にてデータの前に1ビットのHが出力される

お世話になります。
サポートからの回答がなかなか来ないので、ご存じの方がいらっしゃるかもと思い投稿させて頂きました。
CPUはRA4M2ファミリ
FSPはバージョン3.7.1
e2_studioのFSPコンフィグレータにて、下記の様にSCIの簡易SPIモードを設定しています。

データ送信したところ、下記オシロ波形の様に、送信データの前に1bitのHが出力されます。

const char spi_data[] ={0x05,0xaa};
err = R_SCI_SPI_Open(&g_spi0_ctrl, &g_spi0_cfg);
R_SCI_SPI_Write(&g_spi0_ctrl, spi_data, sizeof(spi_data), SPI_BIT_WIDTH_8_BITS);

原因、対策をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授宜しくお願い致します。

  • RAマイコンユーザさん、こんにちは。NoMaYと申します。# 何とお呼びすれば良いでしょう?

    [追記] ごめんなさい、簡易SPIと書いてありましたね、うっかり見落としていました。でも、一般論的には同じだと思うのです。[ここまで追加]

    RAマイコンは触ったことがありませんが、SPIというものの一般論として(もっともRAマイコンのSPIの中身はRXマイコンのRSPIと同じものでしょうけれども)、クロックが出始める前のデータ値が不定となる期間があってもおかしくは無いと思いますよ。

    以下は投稿されていたオシロの写真に書き込みを入れたものですけれども、予期されていなかったハイの部分は、まさにそのような期間であるように見受けられます。(可能であれば2ch以上のオシロでクロックとデータを同時に取ったものが見たいです。) そして、以下のRA4M2のハードウェアマニュアルの画面コピーでも、不定である、と書かれている図もあります。(正確には、SPIの設定モードに応じて図の内容も違うものがあり、必ずしも不定と明記されていない図もありますけれども。)

    今回の場合、相手側の機器が誤動作しているのでしょうか?もし、誤動作しているのであれば、上にも書いたように、2ch以上のオシロでクロックとデータを同時に取ったものが見たいです。

    以下、画面コピーです。



     

  • NoMaYさん ありがとうございます!
    Yassanと申します。(プロファイル直しました)

    早速、オシロでクロックとデータの関係を見てみましたところ、赤〇の箇所に1ビット期間のHが出力されていました。
    簡易SPIモードの説明には明確には書かれていませんが、おっしゃられる様に不定なのかもしれませんね・・・