パワーデバイスについてご質問

今回試験的に10Aほどの電源を設計しているのですが
実稼働では1セルで150Aなのです
普通こういう場合は(容量大)FET/IGBTなんでしょうか?
トランジスターなんでしょうか?
大容量インバータなどは
特殊トランジスターしか聞いたことがないのですが
現状トランジスターも使用されていると思うのですが
大容量の場合はどちらが適しているのでしょうか?
FETの場合はドライブ容量が
小さくて済むような気もするのですが。

  • kuutaさん
    「発熱フイルム」ということですが、フレキシブル基板のようなものにコイルを印刷し、それを多層上にしたものではないですか?
  • kijoさん
    「D社やC社のアマチュア無線用とかM社の実験用の100V以下の安定化電源などは入手性も良いのでパクッチャウ(参考にする)のはいかがですか?」
    といいますか、古い電源を分解してその部品を使用したりしていますので、一応仕組みといいますか、理解できたとは思います、ただ自分がやってみてはいないため、やってみたいと。
  • 他社の電源を参考にされていて、DCDCの電流電圧と方式やコアやスイッチング素子(IGBT・パワーMOSFET)やフリーホイール(ダイオード・FET)などの最新の傾向は掴めているでしょうか?そのような情報は私も興味があります。
    ウン十年前の教科書などではチョッパ方式はちょっと基板上で別電源が欲しい時などだけ使い、フォワード方式が主流と書いてあったような記憶があります。しかし、今はトロイダルコアのチョッパ方式も多いようです。TI社のセミナーも当たり前のようにチョッパ方式で進んでいくので驚きました。世の中はめまぐるしく動いており、昔の知識が邪魔になる事も多くあります。
  • 「発熱フイルム状ベルト」について、IH定着器の技術内容については本質問の主旨から外れてしまうので、もし興味があるのなら複合機メーカ各社技術論文を読むことをお勧めします。

    例えば下記URLで富士ゼロックス社のIH定着器技術論文があります。
    www.fujixerox.co.jp/.../s_7.pdf

    宜しくお願いします。
  • kuutaさん
    www.fujixerox.co.jp/.../s_7.pdfは拝見させていただきました、
    「富士ゼロックス社のIH定着器技術論文」技術の方というのはこのような資料を網羅しておられるのですね、専門分野のことを教えていただきありがとうございます、

    いろいろなことを沢山教えていただいているのにも関わらず、どん欲に、
    申し訳ありません気分転換として、適当に投稿していただけたらいいと思います、間違っていても全く
    責任等は問われませんので、是非なんでも、面白いようなことならきっと多くの人がみて喜ぶことでしょう、ですから適当にまたお願いします、お忙しければ無視してください。

    「SWトランスの方の質問で小容量のSWトランスで実験しようとしてるみたい」そうですよね、一応12V 10A で使用された電源のものを流用しているのですが、12V 10Aで使用する場合は問題ないのでしょうが、50V で10Aは無理でしょうね、それをするとご指摘のようなことになる可能性があるのではないかと思います。
  • SWトランスの大きさの件ですが、400W (100V 4A)のトランスで参考書によると
    PQ40/40-Zを使用してるみたいです、これのコアのサイズが40mm×40mmぐらいでした
    ここにある取り外した例のトランスのコアーが50mm×40mmぐらい(コイル部分もあるためたぶん)
    それで今回の目標50V 10Aなので500Wで少し足らないようです。
  • 電流センス用のダイオードは整流用1000V×4ブリッジを使用していましたが、アプリケーションドキュメントを見るとショットキーダイオードが使用してありました、たぶん低い電圧まで必要とするため、ショットキーダイオードが使用してあるのだろうと想像しました、それで手持ちのゲルマニウムダーオードを4本代わりにしてみようかと思います、耐圧や、電流がどうなのか不安が残ります。
  • ヒントを探していたら、とてもよさそうなサイトを見つけましたEnergyです、すごく参考になります。

  • IKUZOさん

    IPMはマイコンから直接駆動できるようにゲートドライバーやIGBTなどがセットになったものですね。

    保護機能もありますけど、回路の組み方や使い方によっては保護機能が有効にならないこともあるので、設計時に気を付けないとです。

     

  • Kirinさん
    いろいろ教えてくださりありがとうございます
    ROHMでこれがあったんですね、これまで目にしたものが三菱とかだったので
    同じようなものはあるのですね、これでサーボモータの駆動もできそうですね
    マイコンでドライブすると一抹の不安がありますよね、
    回路と違いプログラム動作というのが、
    でもPLDとかFPGAにしても同じようなものなので、
    開発時にはよほど注意しないとですね、kuutaさんも注意喚起されてました

    上と下、同時にONでショートというのはあまりにもかわいそうですよね
    それでも最大限(最大定格)に見合ったヒューズを入れても効果はないのでしょうか
    あるいは論理的におかしな信号でドライブした時にエラー信号とか出力するような
    回路が付属してないとフィルセーフが実現できないですね
    こういうパワー系の開発には前段階の準備として、
    未然に事故を防ぐための回路であるとか
    電源切断の方策をしておかないと、
    デバイスや製作中の装置を壊すことにもなりかねませんね(未経験者ですが)

    「回路の組み方や使い方によっては保護機能が有効にならないこともある」
    貴重な経験をされてますね。
  • Kirinさん
    IPMの意味はインテリジェント、パワー、モジュールだったのですね
    教えていただいて感謝します。
  • kijoさん
    「今はトロイダルコアのチョッパ方式も多いようです。TI社のセミナーも当たり前のようにチョッパ方式で進んでいくので驚きました。世の中はめまぐるしく動いており、昔の知識が邪魔になる事も多くあります。」そうなんですか、Energyのサイトでチョッパ方式の基本的なことを教えていたので、勉強させてもらいました、基本的な考え方は否絶縁で説明していました、もちろん絶縁式にもできるのではないかと思われますが、電源ユニット開発は一昔前には難しいと考えられましたが今ではインターネットの普及のためかそれほど敷居が高くないように思います、ここいらで電源関連を十分に理解できれば、どんな好きな電源でも作れてしまう時代ですよね、メーカーでは少しでも利益を上げるためいろいろな評価セットを公開していますが、現状の多岐に渡る要求には達していないのでしょう?