Top Page [◀◀] 2 3 4 5 6 7 8 9 ... [▶▶] Last Page
お世話になりますIKUZOです
E1エミュレータをRX631Tに接続したいのですが
参考回路として
r12tu0010ej0100-motor.pdfとしたのですが
使用したいのが
R5F563TCBDFB#V0 PLQP0144KA-A 384K バイト32K バイト
なんですが、
r12tu0010ej0100-motor.pdfでは
このようになっています、これでも書き込みの他
デバッグができるのでしょうか?
それとも前にお伺いしましたように
E1エミュレータをRX631に接続したいのですが
の内容でないとダメなのでしょうか?
E1エミュレーターもいろいろな接続方法があるみたいで全体像がつかみにくいですね
使用できる接続の一覧表のようなものはできないものでしょうか、
というのが投稿されていました、一応これを読んでみます。
In reply to IKUZO:
R20UT0399JJ0900 Rev.9.00で2種類の書き込み方法があるみたいです
2.4.3. 14ピンコネクタでのRX63x, RX64x, RX65x, RX71xグループ JTAG接続
2.4.4. 14ピンコネクタでのRX63x, RX64x, RX65x, RX71xグループ FINE接続
同じぐらいの接続ピン数ですね、どちらがどのように有利/不利とかあれば決めやすいのですが
注意事項は
1.エミュレータ接続コネクタとマイコン間のパターン長は、できるだけ短くしてください(50mm以内を推奨)。また、基板上でエミュレータ接続コネクタとマイコン間以外への信号線の引き回しは行わないでください。
2.RES#信号とユーザ論理の出力信号をオープンコレクタバッファで接続してください。
3.RES#端子とGND間にセラミックコンデンサ(0.1μF程度)を実装してください。
動作モード設定回路、これはDIP-SWで切り替えるとか、
どちらでもほとんど同じ、
r12tu0010ej0100-motor.pdfの回路はFINE接続で配線を一部省略?
このR5F523T5ADFM(64ピン)はJTAG端子がないのでFINE接続してあるのでしょうね
ということはJTAG端子があるものはJTAG接続にすべきともとれますね。
この図を見ると動作モード設定回路は
PC7:プルアップ(DIPSW-0)
MD: プルアップ(DIPSW-1)
ELME: プルアップ(DIPSW-2)
BSCANP:プルダウン(固定)
でいいのでしょうね。
RX63Tシリーズでは PC7というのは無いのですね、
MD: プルアップ(DIPSW-0)
ELME: プルアップ(DIPSW-1)
ですかね、まごつきます。
R5F563TCBDFB#V0 PLQP0144KA-A 384K バイト32K バイトではこんな接続ですかね。
基板を作成してみて、繋がらないので調べてみると、
いろいろ誤りがありました、右の評価ボードのが正しいです
RX63Tでモータを回すのは難しいですね
でも四苦八苦でなんとか、原理といいますか
理解出来たような気がします、
これから楽しくなっていくのではないかと思います。