e2 studioの「式」ビューの更新ボタンが無くなった

こんにちは CatsMaster です。

e2 studioを32ビット版から64ビット版へ移行したのですが、
「式」ビューの更新ボタンが無くなってしまいました。
二つの黄色い矢印が円になっているボタンです。

ボタンの追加カスタマイズとかが、どこかにあるのでしょうか。

ご教示ほど、よろしくお願いいたします。

32ビット版

64ビット版

  • CatsMaster さん
    ほや です。こんにちは。

    メニューにもない所を見ると機能がなくなったと思われ。一般のCDTでもなくなっているなら、独自に実装でもしない限り復活しない可能性大。
    (Debug viewのrefreshボタンもなくなっているので、仕組みが変わったなど仕様変更の影響だと思います)

    ”Debugger Console"のビューで、p 変数名  のコマンドを打てばその時点での変数の値が表示されるので、
    コマンドをどこかのテキストに書いておいてコピペすれば良いかと。

  • こんにちは。NoMaYです。

    組み込みの場合は、外部バスに繋がった外部I/O回路を指すウォッチ式をウォッチウィンドウ/式ビューに登録することも充分よくあるユースケースで、かつ、ブレーク中にそういう外部回路の状態を変化させて登録したウォッチ式の値の変化をチェックすることも充分よくあるユースケースですので、復活させるべきではないでしょうかね?

    もしかすると、パソコン/サーバーの場合では、(超大昔のMS-DOSなどの時代はともかくとして)Eclipseが誕生した頃には既にLinuxやWindowsで、外部I/O回路は所謂ユーザモードプログラムからは直接見ることが出来なくなっていた、と思いますので、もともとEclipseには式ビューのアップデートボタンは無かったかも知れませんね。

    でも、大昔、上に書いたような使い方に慣れたユーザさんの要望でe2 studio(或いは、それ以前の、KPIT Eclipse時代かも)に、わざわざ追加された機能だったかも知れない、とも思うのです。

    何というか、e2 studioに限った話ではないですが、組み込み向け開発ツールを作っている開発者さんが組み込みソフトウェア開発の経験が全く無い、ということは普通に良くある話だと思っていて(表現は良くないですけど、酷い時には、組み込み向け開発ツールを作っている組織の全員がそういうひとの集まり、ということも有り得るかも?)、もしかすると、今回の件のe2 studioの式ビューのアップデートボタンが無くなってしまっていたのも、うっかり、そういうものだということを理解せずに、移植し忘れたまま、誰も何も言わなかったので、忘れ去られていた(というか、ひょっとすると、開発者さんの誰ひとりボタンが無くなっていたことにすら気付いていない)ということもあるかも知れないような気もします。

    #少なくともCS+ではウォッチウィンドウのアップデートボタンはありますよ、、、IAR社のEmbedded Workbench IDEにも以下のHelpの記載のようにデバッガ全体としての表示のリフレッシュ機能がありますね、、、

    Refresh

    Refreshes the contents of all debugger windows. Because window updates are automatic, this is needed only in unusual situations, such as when target memory is modified in ways C-SPY cannot detect. It is also useful if code that is displayed in the Disassembly window is changed.


    #また、e2 studioでもMemory Browserビューには、コンテキストメニューにRefreshメニューがありますね、、、

    #あとは、他のマイコンベンダさんのIDEではどうなっているのかな?ですかね、、、私も、STM32とかLPCとか、真剣に触ってみた方が良いかな、、、