Top Page [◀◀]  2   3   4   5   6   7   8   9   ... [▶▶Last Page

Amazon FreeRTOSだそうです。ルネサスさんのRXは参加しないのかな?

こんにちは。NoMaYです。

ライセンスはMIT Licenseでした。TLSとしてmbed TLSが使用されていました。サポートされているボードの写真を見ていたら、どれにも有線LANコネクタが無いことに気付きました。時代の流れでしょうか、、、

Getting Started with Amazon FreeRTOS
aws.amazon.com/freertos/getting-started/

Amazon FreeRTOS
aws.amazon.com/freertos/

Amazon FreeRTOS ソースコード
github.com/aws/amazon-freertos

[関連リンク]

FreeRTOS - freertos.org
www.freertos.org/

FreeRTOS - sourceforge.net
sourceforge.net/projects/freertos/files/

FreeRTOS kernel自体はCC-RXにも対応
github.com/aws/amazon-freertos/tree/master/lib/FreeRTOS/portable/Renesas

Amazon FreeRTOSはTLSにmbed TLSを使用
github.com/aws/amazon-freertos/tree/master/lib/third_party/mbedtls

[ニュース]

組み込み業界に大インパクト「Amazon FreeRTOS」の衝撃 - 大原雄介,MONOist
monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1712/28/news011.html

アマゾン「AWS IoT」は何が衝撃的なのか - 大原雄介,MONOist
monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1510/21/news026.html

(2018/01/01 : 記事を選び直しました。)

[追記]

もしかしたら、オープンソースライセンスのドライバライブラリが用意されていないから、ルネサスさんはアマゾンさんに相手にして貰えないのかも、、、

ちなみに、FreeRTOS kernel自体のライセンスがV10からModified GPLからMIT Licenseに変わったようです。

  • シェルティさん、こんにちは。NoMaYです。

    readme.txtを読みました。ルネサスアメリカおよびルネサスシンガポールとのやりとり、大変そうですね。ところで、今現在、e2 studioのプロジェクトとCS+のプロジェクトは、コンパイルオプション、アセンブルオプション、リンクオプション、リンク順、を同じ(筈)にしていますので、生成されたMOTファイルは一致すると思われますが、実際は、どうでしょうか?

    それで、読んでいて思ったのですが、シェルティさんがreadme.txtの始めに書かれている英文ですが、リポジトリのWikiページに書くというのはどうでしょうか?(今しがた、リポジトリの設定を変更して、Wikiページのタブが表示されるようにしてみました。) そろそろそうしても良いのであれば、どう書けば良いのか私の方で試行錯誤してみようかと思います。(リポジトリの設定には、GitHubページというものを有効にする設定もありますので、リクエストがあれば有効にしてみます。あと、Issueのタブに関しても、言って頂ければ有効にしてみます。)

    また、今のリポジトリにはForkした時に付いていた本家のtagを継承して付けたtag(v1.0.0~v1.2.3)がありますが、不要な気がしてきましたので、今晩あたり、削除しようと思います。他方、シェルティさんは先日からリポジトリのバージョンとしてv0.01やv0.02を付加し始めておられるようですので、renesas-rx-experiment-20180512/20180520のtagをv0.0.1やv0.0.2に付け替えても良いのかなと思っています。どうでしょうか?

    それから、amazon-freertosというリポジトリの名前(と必然的にURLも)を例えばamazon-freertos-renesas-rxに変更したいというリクエストがあれば、変更することが出来ます。(そうしても、Amazon本家からForkしたリポジトリであるという情報は引き継がれるようです。)

    あと、Amazon本家のv1.2.5→v.1.2.6ですが、Ubuntu上でNXP LPC54018 IoT Moduleのビルドに失敗するという以下のissue #27をFixして、その際にESP32関連のファイルを1つ追加しただけなので、これを今晩あたり、私の方でcommittしてしまおうかと思います。

    Amazon FreeRTOS does not compile #27
    github.com/aws/amazon-freertos/issues/27

    ちなみに、v1.2.5→v.1.2.6のソースツリーを比較すると以下のように変更ファイルと追加ファイルが102個見付かるのですが、殆どがソースコードのコメントに含まれている"Amazon FreeRTOS V1.2.5"⇒"Amazon FreeRTOS V1.2.6"の文字列の違いです。私が使用している比較ツールでは、コメント内の差異を無視するという設定が出来るのですが、それを有効にすると検出されるファイルは5個だけになります。

    以下、その時の画面コピーです。

    変更ファイルと追加ファイルが102個見付かるが、、、


    殆どがソースコードのコメントに含まれている"Amazon FreeRTOS V1.2.5"⇒"Amazon FreeRTOS V1.2.6"の文字列の違いです


    私が使用している比較ツールでコメント内の差異を無視する設定にすると、、、


    検出されるファイルは5個だけになります


    [追記]

    ちなみにaws_clientcredential.templもコメントの"Amazon FreeRTOS V1.2.5"⇒"Amazon FreeRTOS V1.2.6"の文字列の違いです

  • In reply to NoMaY:

    NoMaYさん

    こんにちは、シェルティです。

    返信が遅くなりました。

    >>生成されたMOTファイルは一致すると思われますが、実際は、どうでしょうか?
    残念ながら、一致していないですね。
    週末にMAPファイルで詳細を出して確認してみますね。

    >>リポジトリのWikiページに書くというのはどうでしょうか?
    はい、お願いできますでしょうか。ご提案ありがとうございます。
    こちらでは社外クラウドサービスを使うための "リンギ" 手続きを開始しました。(汗)
    稟議が通ればルネサスドメインのメールアドレスでコミットするようにします。

    >>他方、シェルティさんは先日からリポジトリのバージョンとしてv0.01やv0.02を付加し始めておられるようですので、renesas-rx-experiment-20180512/20180520のtagをv0.0.1やv0.0.2に付け替えても良いのかなと思っています。どうでしょうか?
    そうですね、v0.0.1の形式でタグ付けすることで統一していきましょう。
    次のタグはバージョン名にしておきます。

    >>amazon-freertos-renesas-rxに変更したいというリクエストがあれば、変更することが出来ます。
    こちらもお願いできますでしょうか、何から何まですみません、ありがとうございます。
    この変更でより検索にかかりそうですね。

    >>あと、Amazon本家のv1.2.5→v.1.2.6ですが、...
    ありがとうございます。こちらでも差分確認してみます。
    また実機確認したのちにタグつけておきます。

    あと、こちら進捗ですが、RXマイコンのAmazon FreeRTOS対応ボード仕様を煮詰めてます。
    CPUボードはRX65N、RX231、RX130のターゲットボードにほぼ決定です。
    RX65Nのターゲットボードと、ターゲットボード共通拡張ボード(センサ色々付)と、
    Silex SX-ULPGNのPMODモジュールをセットにしたクラウド開発キット、といった体で完成を目指します。

    あとSilex SX-ULPGNのドライバづくりを進めてます。
    ただこれがRAWレベル通信に対応してないことが分かりました。
    TCP/IPやSSLはマイコン側で実装したく、無線LANモジュール側は物理層だけ担ってほしいのですが、
    無線LANモジュール側で公開されているのはTCP/IP層かSSL層のAPIだけでしたね。
    過去使った無線LANモジュールはRAWレベル通信ができたので、普通にある機能だと思い込んでいました。

    量産を目指すユーザ向けのモジュール単価が低く信頼性が高くW/Wサポート体制の整った
    無線LANモジュールは別途検討するとしてひとまずはSilex SX-ULPGN利用の構成でいきます。

    これまでRAWレベル通信ができるのを前提にFreeRTOS+TCPやmbed TLSの組込みをしてきましたが、
    この構成だとFreeRTOS+TCPやmbed TLSは使わずに無線LANモジュール側のTCP/IPとSSL/TLSを使うことになります。
    Amazon FreeRTOSのQ&Aの「ハードウェア仕様に関する最低要件」に書いてある、「10 MHz の処理速度と 16 KB の RAM 」のほうですね。この方式、まだ全然調べてないのでこれから調査です。たぶん何とかなるでしょう。
    aws.amazon.com/.../

    GitHub上には以下パタンのプロジェクトをどんどん追加していこうと思ってます。

    -今実験中のパタン
    RX65N RSK Ether (CPU has TCP/IP and TLS)
    RX65N Envision Kit Ether (CPU has TCP/IP and TLS)

    -クラウドキット向けに追加のパタン
    RX65N Target Board + Cloud Option Board (WiFi has TCP/IP and TLS)
    RX231 Target Board + Cloud Option Board (WiFi has TCP/IP and TLS)
    RX130 Target Board + Cloud Option Board (WiFi has TCP/IP and TLS)

    -量産を目指すユーザ向けに追加のパタン
    RX65N RSK + SDIO WiFi (CPU has TCP/IP)
    RX65N Envision Kit + SDIO WiFi (CPU has TCP/IP)

    -輸出規制に引っかかって公開できないため、ローカルで作っておくだけのパタン
    RX65N RSK(Trusted Secure IP ver) Ether (CPU has TCP/IP and TLS accelerate)
    RX65N RSK(Trusted Secure IP ver) + SDIO WiFi (CPU has TCP/IP and TLS accelerate)

    以上です
  • シェルティさん、こんにちは。NoMaYです。

    本題の前に、、、つい先程知ったのですが、どうやらMicrosoftがGitHubを取得することになったようですね、、、

    Microsoft to acquire GitHub for $7.5 billion
    news.microsoft.com/2018/06/04/microsoft-to-acquire-github-for-7-5-billion/

    Microsoft + GitHub = Empowering Developers
    blogs.microsoft.com/blog/2018/06/04/microsoft-github-empowering-developers/

    A bright future for GitHub
    blog.github.com/2018-06-04-github-microsoft/

    本題ですが、シェルティさんが更新されたreadme.txtのstep8を読んでいて、ふと、手間を減らすアイデアが1つ思い浮かびました。そもそもr_bsp, r_sci_rx, r_cmt_rx, r_flash_rx, r_ether_rx, r_byteqといったフォルダの中身はFITModulesフォルダにあるzipファイルから解凍されたものですので、存在していなければ(つまりコード生成されていなければ)ビルド前ステップのバッチファイルにてunzipツールなどで自前で解凍してしまえば良いのではないかと思います。

    そして、別スレッド『GUNRX用プロジェクトとCC-RX用プロジェクトでスマートコンフィグレータの生成コードを比較してみた』で通常版とRTOS対応版でどんな差異があるか調査済みですので、同様にビルド前ステップで、自作のソースコード変換スクリプトを実行させればアプリケーションノートからr_bsp_rtosやr_cmt_rtos_rxを抜き出す手間も削減することが出来ると思います。(そういうスクリプトを作成する能力は自分に既にありますし、、、)

    さらに、自作のソースコード変換スクリプトで、CC-RXとGNURXで記述が異なる部分も自動変換させることが出来ると思います。(先程の別スレッドでは記述がどのように異なるかも調査済みですし、また、それとは別スレッド『GNURX用のCCRXmachine.hとCCRXmachine.cというソースがe2 studioフォルダにありました(内容は概ね名前から予想される通りのものでした)』で同様の発想(例えばCCRXmachine2.hを作成する)をインライン展開主体でやるのに必要な方法も教えて頂くことが出来ましたし、、、)

    追伸

    Amazon FreeRTOS 1.2.7に追従する作業をやって数日中にcommitしておこうと思います。また、今までのシェルティさんとのやり取りから、最終的には、少なくとも幾つかのFITモジュールはAmazon FreeRTOSのGitHubのリポジトリに登録出来るようになり、その時には利用者の手間は削減されるのだと予測しているのですが、通常版とRTOS対応版のR_BSPモジュールは一緒になりそうだけれどもR_CMT_RXモジュールはどうなるかな?別スレッドの『FreeRTOSをFITやCG(や追々PDG2でも?)と一緒に使うサンプルプログラムをCSplusでビルド出来るプロジェクトにしてみた』みたいなのでは一緒になって簡単に使用出来るようになれば楽だけれども、とか、GNURX対応FITモジュールも検討中の御様子だけれどもリリースされるかな?タイミングはどうなるかな?とか、考えると、上に書いた手法を試しておいてみるのも良いかな、、、と思い始めています、、、

  • In reply to NoMaY:

    NoMaYさん

    シェルティです、こんにちは。

    種々ご検討いただき感謝いたします。

    MicrosoftのGitHub:
     7500億円ですか。すごい金額ですね。
     minecraftのMojangが2500億円くらいだったと思うのでGitHubはminecraft 3個分ですね。
     skypeは8500億円でしたね。さすがにお金持ちだなあと思います。
     私としては継続してGitHubを使い続けるつもりですが、別のが流行ればすぐそちらを試すと思います。

    step8の手間を減らすアイデア:課題①
     なるほど、これはよいですね。できれば仕組みづくりをお願いしたいです。
     こちらでは、話がまとまったときに改めて報告したいと考えていますが、
     ルネサスのオープンソース活動の活性化のためソフトウェアライセンス条項の
     見直しを進めています。
     スタートアップやFITやコード生成のコードヘッダに再配布許諾の文言を明記したいと
     個人的に考えていて、調整を進めています。

    RTOS対応のBSP、CMT:課題②
     具体的にはいえないですが、わりと近い将来、良い方向の展開があると思います。

    GCCRX対応:課題③
     みなさまにご協力いただいたおかげで、変な実装を直す手配ができました。
     引き続きご支援いただけますと幸いです。

    Amazon FreeRTOS 1.2.7:
     ありがとうございます。追従して動作確認してタグ付けてリリースしておきます。
     FITはリアルタイムOS対応のほうが優先度が高く、マルチコンパイラ対応は
     その次に整備を進めたいと思っています。

     スケジュールをはっきり明示できず心苦しいところですが、
     課題①:FIT関連ソフトウェア再配布権問題回避は必要(調整中)
     課題②:BSP、CMTのリアルタイムOS用手当は不要(わりと近い将来解消見込み)
     課題③:GCC対応用の手当ては必要(調整中)
     と、いったところでしょうか。

    以上です
  • シェルティさん、こんにちは。NoMaYです。

    Amazon FreeRTOS 1.2.7に追従させたものをcommitしました。今回もソースコードの共通部分の変更点は少なくて、コメントの"Amazon FreeRTOS V1.2.6"⇒"Amazon FreeRTOS V1.2.7"の文字列の違いを除くと、aws_hello_world.cの以下の変更のみでした。(そして、教えて頂いた案件は、今後が楽しみ(という表現は変かも知れませんが)ですね。)

    github.com/aws/amazon-freertos/blob/v1.2.7/change_log.txt
    Change Log for Amazon FreeRTOS V1.2.7 05/31/2018
    抜粋
     - Fix the MQTT Echo Demo (Hello World Demo) to avoid truncating recieved strings.



  • In reply to NoMaY:

    NoMaYさん

    こんにちは、シェルティです。

    動作確認してコミットしました。いつもご対応感謝いたします。
    github.com/.../b041c9afc04244fcdb6db7fd24bd5f8be7b828d1

    GCCやBSPの件、社内でも議論を継続しています。
    各スレッドを確認するように関係者に伝えましたので
    お気づきの点がありましたら、書き込んでいただければ、と思います。
    進展ありましたら報告します。

    無線LANモジュールのコード調整は関係者にヘルプ依頼中です。
    どうにも私自身の時間管理が成ってないようで、思った通りに仕事が進みませんね。

    以上です

Top Page [◀◀]  2   3   4   5   6   7   8   9   ... [▶▶Last Page