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E1エミュレータ接続時にデータ・フラッシュ・メモリ領域が 0xff でクリアされる。

お世話になっております。

RL78 G13 のソフト開発を行っており、E1エミュレータにてデバッグを行おうと、
CS+ から デバッグ ▶ [デバッグ・ツールへ接続] したところ、
データ・フラッシュ・メモリ領域が 0xff でクリアされていました。

CS+ の設定などでデータ・フラッシュ・メモリ領域を
クリアしないようにすることは出来るのでしょうか?

[環境]
・RL78 G13 (R5F100PFGFB#V0, ROM96KB/ RAM8KB/ DataFlash8KB)
・CS+ for CC (CC-RL V1.04.00)

  • こんにちは

    通常は [デバッグ・ツールへ接続] しただけでデータ・フラッシュ・メモリ領域をクリアすることはないようです。
    support.renesas.com/.../209826998
    上記FAQのプログラムのダウンロード後にクリアしていないか一度確認されてみては。
  • In reply to じま:

    じまさま
    ご返信ありがとうございました。

    > CS+ から デバッグ ▶ [デバッグ・ツールへ接続] したところ

    すみません、
    CS+ から デバッグ ▶ [デバッグ・ツールへダウンロード] でした。

    ご指摘の点、確認してみます。
  • In reply to にこ:

    こんばんは、KCDです
    解決済みですか?もしかすると
    フラッシュ・メモリ領域が 0xff でクリアされる。

    これは、RL78の安全機能条件かもしれません。
    E1接続時に、コードフラッシュメモリ0xc0番地以降が、以下の条件を満たしている必要があります。
    オンチップ・デバッグ・オプション・バイトで "オンチップ・デバッグ動作許可"を設定している。
    設定しているオンチップ・デバッグ・セキュリティIDを把握している。
    これがみたされてないと、悪意の接続とみなされ、メモリが、条件により消去されます。
  • In reply to kcd:

    こんにちはNAKAです。

    勘違いでしたらすみません。この設定の事?

  • In reply to NAKA:

    こんにちは、NAKAさん

    その図は上で紹介したFAQ 1010005に書かれている設定(↓)のことだと思います。
    tool-support.renesas.com/.../db_kinou_prog2.html
    上記のページを読むと「消去する→はい」とするとE1では「すべてのフラッシュ領域は,ダウンロード・データが存在する場合のみ消去(0xff書込み)の対象となります。」
    ということは、データフラッシュ領域にデータがあれば消去される…?
  • In reply to じま:

    ご返信ありがとうございました。

    色々と試してみて下記の手順でデータ・フラッシュ・メモリ領域がクリアされずに
    デバッグできることが分かりました。

    ① [ビルド・ツール]のプロパティ、[リンク・オプション]タブのデバイス
      オンチップ・デバッグ・オプション・バイト制御値を ”85” (オンチップ・デバッグ動作許可。) にして
      .mot を作成する。
    ② Renesas Flash Programmer にて作成した .mot をデバイスに書き込む。
    ③ デバイスを動作させる。
      (この時にデータ・フラッシュ・メモリ領域にデータが書き込まれます。
      このデータを消さないでデバッグしたいというのが質問の意図でした。)
    ④ CS+ から デバッグ ▶ [デバッグ・ツールへ接続] を選択する。
    ⑤ データ・フラッシュ・メモリ領域がクリアされずにデバッグできる。

    以前の私の手順では、オンチップ・デバッグ・オプション・バイト制御値を ”05” (設定禁止) にしていたこと、
    および、CS+ から デバッグ ▶ [デバッグ・ツールへダウンロード] を選択していたことが
    原因だったようです。
    ただし、ハードウェアマニュアルを確認すると、下記記載がありました。
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    注意
    RL78マイクロコントローラには開発/評価用にオンチップ・デバッグ機能が搭載されています。オンチップ・デバッグ機能を使用した場合,フラッシュ・メモリの保証書き換え回数を
    超えてしまう可能性があり,製品の信頼性が保証できませんので,
    量産用の製品では本機能を使用しないでください。
    オンチップ・デバッグ機能を使用した製品については,クレーム受け付け対象外となります。
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    上記記載により、量産用では、
    オンチップ・デバッグ・オプション・バイト制御値を ”04” (オンチップ”デバッグ動作禁止) に
    しておこうと思います。

    どうぞよろしくお願い致します。

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