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静電気ノイズの影響でポートから出力/入力されなくなる状況の回避方法について

elecsと申します。

現在、R5F103A8ASPを搭載した製品で、静電気ノイズの影響で

ポート入出力を全くしなくなる症状が発生しております。

マイコンのリセットピンをGNDと短絡させると正常動作に復帰します。

 

現在のソフトウェアでのノイズ対策は下記①②をしております。

①ポート再設定

②ソフトウェアウォッチドッグ ←ポートが機能していないのにウォッチドッグは回っている感じです。

上記①②以外の対策は何か考えられますでしょうか?

タイマ割込みの再設定も有効でしょうか?

ご教授のほど、よろしくお願い致します。

  • In reply to IKUZO:

    IKUZO様
    さまざまなアドバイスありがとうございます。
    予測していない不具合が現場で発生した際、
    現場で起きていることを再現することは、本当に大変なことと毎回感じております。
    時には再現できないこともしばしばあり、その際も考えられるベストの対策を
    迅速に対応しています。(効果が得られない場合もありますが。)
  • CPUボードには幾つかのコネクタが有ると思いますが、コネクタのグランド同士を太目の電線で繋いでみてはどうか。
     ノイズがCPUを通らず抜け易くすると言うイメージです。
     トラブルで一番困るのが、「ギブアップ!何をやったら良いか思いつかない。」と言う状態です。
     理論的な事はともかく、やってみる事ですね。
  • In reply to リカルド:

    設置方法も含めてハードウエア対策ができないのだからノイズの話から離れた方が良いと思います。
    マイコンに不具合が発生しているところからの復帰になります。
    CPU・RAM・ROM・ADC・SCI・GPIO・タイマーなどモジュール単位で定期的に自己診断して全体がOKにならなければ再起動です。
    それぞれをどのように自己診断するかです。
    RL78は機能安全が考慮されているので、利用できるかもしれません。確認されてみてはいかがでしょうか?
    どのようなマイコンでも可能な方法としては、
    CPU:あらかじめ答えの分かっているダミーの演算
    ROMRAM:チェックサムやパリティ
    ADC:基準電圧の読み込み
    タイマー:相互でのカウント値確認
    GPIO:別ポートでのモニタ
    などです。
    私も以前からルネサスによる自己診断ファンクションの供給を期待してます。
    ルネサスライブラリにあると安心でもあります。
    また、リセットの頻度は極めて重要なのでハードウエア対策なしで実用になるかは十分な検討が必要です。
  • In reply to kijo:

    Kijoさん、elecsさん
    ルネサスからRL78用の機能安全ライブラリが提供されています。

    CS+版 R01AN1062JJ0120 / R01AN1296JJ0120
    https://www.renesas.com/ja-jp/solutions/home/consumer/functional-safety-solution-for-home-appliance.html

    IAR版(英語) R01AN0749EG0201 / 0102
    https://www2.renesas.eu/products/micro/download/?oc=CST-RL78-IEC60730

  • In reply to Kirin:

    Kirin様
    機能安全ライブラリの件、確認してみます。
    貴重な情報ありがとうございます。

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