ツールチェーンを認識しない

何かをした、という事はないのですが、いきなりツールチェーンを正しく認識しなくなってしまいました。

インストールパスが表示されず、また、削除することもできません。

e2Studioを再インストールしても状況は変わりませんでした。

 

それに関連してか、新規にプロジェクトを作成する際にツールチェーンのバージョンが表示されなくなってしまいました。

 

仕様e2studio : Version: 6.0.0 / Build Id: R20170804-1045

 

状況のおわかりになる方いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。

  • In reply to NoMaY:

    Danさん、こんにちは。NoMaYです。

    すみません。以下のZIPファイルを解凍し、画面コピーに従って位置を合わせ、そのロケーションを[新規ツールチェーンの追加]ダイアログで指定した場合に、私の思惑通りに追加されるか(認識されるか)どうか試してみて頂けないでしょうか?

    ZIPファイル: _fake_GCC_for_RL78.zip

    [新規ツールチェーンの追加]ダイアログで指定するロケーション: C:\Renesas\_fake_GCC_for_RL78\rl78-elf\rl78-elf

    ZIPファイルを解凍した内容:
    [新規ツールチェーンの追加]ダイアログの[ロケーション:]に設定するパスは青字の部分


    [新規ツールチェーンの追加]で先程のロケーションを指定:
    今回はe2 studio v6.0.0のwebインストーラでRL78のみチェックを付けて再インストールしたものを使用



    [補足]

    ZIPファイルに含まれているBATファイルは以下の通りです。また、ZIPファイルに含まれているEXEファイルはBATファイルをBat To Exe Converterというツール(バージョンは2.4.8.0)で変換したものです。

    rl78-elf-gcc.bat (下のBATファイルを呼び出しているだけ)

    @echo off
    "%~dp0rl78-elf-gcc.ack.bat" %*

    rl78-elf-gcc.ack.bat (上のBATファイルから呼び出される)

    @echo off
    rem if /i "%2"=="--version" echo rl78-elf-gcc (GCC_Build_1.22) 4.9-GNURL78_v15.02 20140916
    if /i "%2"=="--version" echo rl78-elf-gcc (GCC_Build_1.22) 4.9.2.201701-GNURL78

    ZIPファイルに含まれているrl78-elf-gcc.exeの--versionの実行例


    (参考) 本物のrl78-elf-gcc.exeの--versionの実行例(とは言えKPIT GNURL78の方です)


    [関連リンク]

    Bat To Exe Converter
    www.f2ko.de/en/b2e.php

  • In reply to NoMaY:

    余分なこと言って、口を出して怒られそうな気がしますけど、すいません、
    もう一度全く別のフォルダー名で最初からインストールしてみては?
  • Danさま

    ほやです。

    その後、いかがでしょうか?

    NoMaYさんの調査によると、
    > 今回はe2 studio v6.0.0のwebインストーラでRL78のみチェックを付けて再インストールしたものを使用
    の状態では、「ツールチェイン管理」の画面になぜか「Renesas CCRX」が表示される事が判っています。

    最初に提示されたツールチェイン管理画面の画像も同様の状態に見えます。
    インストールの際、RXとRL78両方にチェックを入れましたか?

    RL78のみチェックを付けてインストールしているのであれば当然ながらRL78に対してしか
    ビルド・デバッグが行えないので、RX用のプロジェクトを開いても何もできない事になります。

    ちなみにe2 studioのインストーラにはオンライン用オフライン用の二種類があります。
    前者は必要なプラグインだけをサーバからダウンロードして来るのでインストーラが小さくて済む一方、ネットワーク環境によってはインストールが最後までうまく行かない事もあり得ます。
    インストールがうまく行かないようでしたら、後者(オフライン)の方を使うと良いかもしれません。

  • In reply to ほや:

    ほやさん、NoMaYです。

    こちらは、Renesas GCCのGNURL78の話ですよ。Renesas GCCのGNURXでもRenesas純正のCC-RXでも無いですよ。(最近のスレッドでは、秋月電子さんのRX621基板で勉強を始められた人がCC-RXですので、そちらと混同されてしまったのかも?)

    あと、やっぱり、これはバグですよね、、、
    > NoMaYさんの調査によると、
    > > 今回はe2 studio v6.0.0のwebインストーラでRL78のみチェックを付けて再インストールしたものを使用
    > の状態では、「ツールチェイン管理」の画面になぜか「Renesas CCRX」が表示される事が判っています。

  • In reply to NoMaY:

    NoMaYさん、ほやです。

    > こちらは、Renesas GCCのGNURL78の話ですよ
    あ゛
    おっしゃる通りですね。失礼しました。

    それはそうと、e2 studioのプラグインが正しくインストールされていれば、
    Renesas GCCならどこにインストールしていても大体は自動で見つけてくれるみたいなので、
    コンパイラがどこにあるかよりも、プラグインやe2 studio本体(のインストール)に問題がある気がします。
    toolchainStore.xml ファイルが作られないようであれば、手動で追加してもだめだと思います。
    (toolchainStore.xml ファイルを自作するという荒業もありますが…)
  • In reply to ほや:

    ほやさん、NoMaYです。

    > コンパイラがどこにあるかよりも、プラグインやe2 studio本体(のインストール)に問題がある気がします。
    そうなのですよね。ですので、昨日の_fake_GCC_for_RL78が認識されないようであれば、ルネサスさんに『ロケーションのパスを入力してから、見付かった/見付からなかったの判定が行われるまで、要所でデバッグメッセージをログファイルに落とすように改造した物』を作って頂くなどして、もうルネサスさんに依頼するしかないかなと思い始めています。

    > toolchainStore.xml ファイルが作られないようであれば、手動で追加してもだめだと思います。
    > (toolchainStore.xml ファイルを自作するという荒業もありますが…)
    今、この手も考えてはいるのですが、昨日調べていて視野に入れ始めたことに、ひょっとして、Danさんがe2 studioにもGNURL78にも関係無いけれども何かMSYSを使うようなソフトウェアをインストールしたことがあって、その拍子にMSYS周りでDLL HELLが発生してGNURL78自体が起動しなくなっている可能性もあるかも知れない、というのがあります。だとすると、toolchainStore.xmlファイルを自作(やり方を知っていれば難しく無いですし)しても、結局、どこかでうまくいかなくなると思われますので、まずはDanさんの返事待ちです。

    昨日の_fake_GCC_for_RL78が認識されるのであれば、次は以下のような感じかなと思っています。

    ・本物でrl78-elf-gcc --versionを試して正常に実行されるか?
    ・⇒実行されるのであれば、その出力を偽物で真似ても認識されるか?
    ・⇒⇒認識されないのであれば、そもそも、そのバージョンのGNURL78はe2 studioに組み込めないのでは?
    ・⇒⇒⇒いや、でも以前は認識されていた筈、ですし。。。ここでまた悩みます、、、
    ・⇒⇒認識されるのであれば。。。 ここでまた悩みます、、、
    ・⇒実行されないのであれば、その理由を調べる方法を考える

    あと、結果オーライ(と書くと表現としては良くないかも知れませんが)でうまくいけば良しとする(Danさんの作業が先に進むことも大切)、というのも選択肢として除外してないです。

    ・本物でrl78-elf-gcc --versionを試して正常に実行されるか?
    ・⇒実行されるのであれば、toolchainStore.xml ファイルを自作してみる
    ・⇒⇒もしそれでプロジェクト生成やビルドに問題無ければ良しとする

  • In reply to ほや:

    ほやさま

    すみません、今日は時間取れずこちら掲示板にご報告できるほどの進展が無いです。
    明日改めてまた投稿致します。
  • In reply to NoMaY:

    Danさん、NoMayさん、ほやさん こんにちは


    確認方法として少し違うのかもしれませんが、自分がやってみて一番簡単にツールチェーンをインストールできたと思ったのは「ヘルプ」メニューの「新規ソフトウェアのインストール」を使う方法です。ただし、PCがインターネットに繋がっている必要があります。

    画像の下方にチェックボックスの付いた項目が並んでいますが「既にインストールされた項目を隠す」にチェックをいれておき、添付画面の「作業対象(W):サイトを入力または選択」欄の右端「V」をクリックして以下が表示されればこれを選択します。

    e2 studio Update Site - http://tool-support.renesas.com/e2studio/e2studio6

    (テキストボックスに手動で入力もできます。)

    すると画像のGCC Build...と表示されているところに「保留中…」と出ててくるので、しばらくこのまま放置します。最初少し時間がかかります。

    GCC…やRenesas…が表示されたらチェックボックスの左の「>」をクリックして画像のように「全項目がインストールされました」と表示されているものはインストール済みです。

    #ここでインストールしているのに「インストールされた」表示にならないと何か壊れている?

    ツールチェーン名が表示されているもので必要なものにチェックを入れて「次へ」をクリックして先に進んでいくと選んだツールチェーンがインストールされます。これでインストールしたものはツールチェーンとして認識済みになっていると思います。

     

    #NoMayさん、ほやさん、諸々の情報大変参考になります。

  • In reply to じま:

    じまさん
    ほやです。

    確かに、じまさんの示された方法でなら、デバイス毎のビルド・デバッグ機能をインストール/復旧させる事が可能です。e2 studioではないEclipse+CDTのパッケージに仕込む事さえ、やろうと思えばできます。

    ただし、どのプラグインを入れれば必要十分かの判断がちょっと難しいので、インストーラを使う方が楽ではあります。

    > #ここでインストールしているのに「インストールされた」表示にならないと何か壊れている?
    インストールに失敗している可能性もなくはないですが、そのカテゴリ内のプラグインが「全部は入っていない」と言うだけなので、異常とは限らないのでは。
  • In reply to ほや:

    ほやさん、こんにちは

    >どのプラグインを入れれば必要十分かの判断がちょっと難しい
    参考になります、ありがとうございます。
    何でもかんでも入れていったのが原因かわかりませんが、e2 studioの起動に時間が係るようになった気がします。まだまだ勉強不足でありました。m(_ _)m