uPC393のシミュレーションモデルのピン情報を教えてください。

こんにちは。
石川と申します。

このサイト(https://www.renesas.com/tw/ja/products/analog-products/amplifiers/comparators/upc393g2-comparators)からuPC393のモデルをダウンロードしました。

下記がモデルのテキストファイルの中身になりますが、本来あるはずのピン情報が4行目と5行目の間にありませんでした。
そのため、LTspiceにモデルを追加できずに困っております。
uPC393のピン1 2 3 4 5に対応するpin情報を教えていただけないでしょうか。

以下モデルテキストファイル

*uPC393 Dual General-Purpose Single Supply Comparator
*Please note that the inaccuracy is involved to it when you use this model.
*Please refrain from the model's resale.
.SUBCKT uPC393 1 2 3 4 5
**************************************
* Model Generated by Renesas Electronics Corporation *
* All Rights Reserved *
*Commercial Use or Resale Restricted *
**************************************
F1 9 3 V1 1
IEE 3 7 DC 100E-6
VI1 21 1 DC .75
VI2 22 2 DC .75
Q1 9 21 7 QIN
Q2 8 22 7 QIN
Q3 9 8 4 QMO
Q4 8 8 4 QMI
.MODEL QIN PNP(IS=800E-18 BF=2E3)
.MODEL QMI NPN(IS=800E-18 BF=1000)
.MODEL QMO NPN(IS=800E-18 BF=1000 CJC=4.5E-12 TR=5E-7)
E1 10 4 9 4 4
V1 10 11 DC 0
Q5 5 11 4 QOC
.MODEL QOC NPN(IS=800E-18 BF=16E1 CJC=5E-15 NF=0.97 RC=50
+ TF=1E-9 TR=5E-7)
DP 4 3 DX
RP 3 4 46E3
CO 5 4 1E-12
.MODEL DX D(IS=800E-18)
.ENDS uPC393

  • 質問と回答がマッチしているか、あるいは、信号名が一致するかが不安ですが、1:IN-,2:IN+,3:V+,4:V-,5:OUTと思います。

    ライブラリーの一覧表など別にドキュメントの存在が予想されます。4行目と5行目の間にピン情報が本来あるはずとは思えません。関連ドキュメント一覧の検索は時間がかかるので、特約店様に聞いてしまうのが良さそうに感じます。
    添付されているテキストから回路図を書けますか?どのようにモデル化されているかを知ることは重要です。弊社若手どころか課長級でも回路図からネットリストを書くことができないとか、モデルとモデルカードの区別がつかないとか、SPICEのマニュアルを読めと指示するとORCADのマニュアルを読むとか、とても不安を感じます。LT-SPICEのマニュアルは必須で読むべきだと思います。

  • kijo様
    石川です。
    早速のご返信いただきありがとうございます。
    PIN情報につきまして、教えていただき大変ありがとうございます。
    LTspiceにスパイスモデルを追加することは初めての経験で、ピン情報はシミュレーションモデルのファイル内にコメントで記載されるものだと勘違いをしておりました。

    また関連ドキュメントの探し方や、モデルを理解する際に抑えるべき点など助言いただき大変感謝申し上げます。
    重ねての質問で恐縮ですが、可能であればkijo様のおすすめのLTspiceのマニュアル本など教えていただけますでしょうか。
    回路シミュレーションをを使い始めたばかりで、独学しておりますが見当違いなことを学んでいないか不安に感じております。
    何卒宜しくお願い致します。

  • LTSPICEは経験が無いのですが、HSPICEやPSPICE等にはマニュアルが付属してました。アナログ・デバイセズのホームページから個人情報の登録が必要ですがLTspice スタートアップガイドがダウンロード可能なのでここからですかね。

    終活に入っているので、書籍等を処分してしまいました。キルヒホッフ第2法則の連立方程式のマトリックスを作ることがSPICEのキーポイントの一つです。これを解説している日本語の書籍を見たことがあるのですが、出版社・著者・タイトルが思い出せません。トランジスタモデルがもう一つのSPICEのキーポイントの一つです。古い書籍ですが近代科学社社の超LSI入門シリーズで私は勉強しました。アナログもMOSの時代で新しいモデルも開発されているので新しい教科書の方が良いと思いますが、推薦できるものを知りません。諸先輩のアドバイスを期待しましょう。

    以前の仕事がICデザインなのでオペアンプやコンパレータなどをモデル化することはほとんどありませでした。しかし、トランジスタモデルも完璧でないのとシミュレーション時間の関係で積極的なオペアンプやコンパレータのモデル化を薦めるドキュメントを見たことがあります。オペアンプやコンパレータのモデル化に関する参考書もあるとは思います。これも具体的な情報が無いので諸先輩のアドバイスを期待しましょう。

  • 石川様、こんにちは Sugachanceです。

    私はCQ出版社の「LTspice部品モデル作成術」を読みながら
    任意部品追加したことがありました。

    参考まで

  • ウィキペディアのSPICE (ソフトウェア)の下の方にある外部リンクからSpice 3f5マニュアル 日本語訳 (HTML版) | (PDF版)にある程度の日本語マニュアルが見れます。PSPICEやHSPICEやその他使ったことがあるSPICEのマニュアルにはそれぞれトランジスタモデルの等価回路やパラメータから電流等の計算式まで記載されていましたが、このマニュアルにはそのような内容がありません。
    また、さらに検索してみたところEDNJapan( https://ednjapan.com/edn/articles/1304/19/news010.html )にSPICEの解説がありました。今問題にしている半導体メーカのサブサーキット形式のモデルの取り込みは、少しずれているようにも思えますが、SPICEの仕組みとその活用設計(11)SPICEモデルとライブラリ(その2)に記載があります。
    ともにちょっとネット検索しただけなのでマッチしているかは自信がありませんが、さほど時間もかからないので、見てみるのも良いと思います。

  • Sugachance

    ご教示いただきありがとうございます。

  • kijo様
    ご教示いただきありがとうございます。
    調査いただいたサイトを確認いたします。
    お忙しいところありがとうございます。