Top Page [◀◀]  2   3   4   5   6   7   8   9   ... [▶▶Last Page

USBのケース(FG)とUSBのGNDは接続した方がよいのでしょうか。

はじめまして。

初めて投稿いたします。よろしくお願いいたします。

さて、USBの回路パターン設計を行っているのですが、USBのケース(FG)とUSBのGNDは接続した方がよいのでしょうか。

その場合、FGとGNDが導通してしまいますが、大丈夫なのでしょうか。

ご意見頂ければ幸いです。

  • YOSHIさんへ
    他の人はどうなのかわかりませんが、私の場合は「USBのケース(FG)とUSBのGNDは接続」します、特に不都合はこれまでありませんでした、(USBのケース(FG)=基板GND=USBGND)、アイソレート型とか特に指定されていれば、設計した人に聞いてはどうでしょうか。
  • In reply to IKUZO:

    ご回答ありがとうございます。
    USBのケース(FG)とUSBのGNDを接続している機器が多く、接続されていない機器は今の所見当たりません。
    いろいろ調べている所ですが、明確な決定情報がなく、悩んでいる所です。
    貴重なご意見ありがとうございます。
  • In reply to YOSHI:

    YOSHIさん
    菅原です。初めまして

    USBといってもいろいろ規格がありますし、コネクタもいろいろあります。作りたい製品によって求められる品質が違うので、そのあたりが明らかになっていた方がアドバイスが得られやすいのではないかと思います。

    AN26.21 microchip

    AN26.2 microchip
    で検索すると マイクロチップ社の USB HUBの設計ガイドラインやチェックリストが出てきます。
    メーカーが違いますが、これは結構参考になると思います。
  • YOSHIさん

    USBの規格書(英語)では、
    ホスト側は必ずFG=GNDと規定されています。。
    ファンクション側は、ユーザーの自由にして構わないと記されています。

    FG-GND間の仕様はファンクション側の基板で解決すべきノイズ(問題)にあわせた対応が必要になります。
    ですけれども、USB2.0なら基本的にどんな接続をしても問題ないかと思います。

    コストメリットを出すならFG=GND、
    GNDループができないようにコンデンサを挟むとか設計者毎にポリシーがあるかと思います。
    市場の製品を見ると、FG=GND > FG,GND間オープン > FG,GND間コンデンサ > FG,GND間コイル
    の順のような雰囲気です。

  • In reply to ビーコン菅原:

    規格がたくさんある事抜けてました。
    USBの種類は2.0のペリフェラル(ファンクション)となり、miniUSBコネクタを接続する予定です。
    マイクロチップ社の設計ガイドラインも参考にしたいと思います。
    情報ありがとうございます。
  • In reply to Kirin:

    以前、規格書にFG=GNDとの記載が載っているとの情報を見つけ、
    USBorgのHPで探したのですが、まだ見つけてられていませんでした。
    ホスト側は必ずFG=GNDと規定されており、ペリフェラル側は自由との、
    貴重な情報ありがとうございます。その視点で再度探したいと思います。

    >FG=GND > FG,GND間オープン > FG,GND間コンデンサ > FG,GND間コイル
    通常の動作ならば接続によらず通信が可能と思いますが、市場では対策部品もあり、
    ノイズ等の事を考えた場合、通常はコンデンサで挟むのが普通かと思ってましたが、
    そのような機器も少なく感じ、FG=GNDの機器が多いと私も感じております。
  • In reply to YOSHI:

    YOSHIさん
    実は、
    USB1.0の規格書では以下の文面がありましたけれども、USB1.1から削除されていました。
    ということで、現状は規定なし。という解釈で良いと思います^^;

    6.6 Grounding
    The shield must be terminated to the connector plug for completed assemblies. At the host end, the
    shield, DC power, and chassis ground should be bonded together. The complete bus should have only
    one DC ground point at the host end. All other devices should not connect the shield or DC return to
    chassis ground. This prevents circulating low frequency currents. However, AC coupling is permitted
    for EMI compliance. The coupling impedance must be less than 250 kΩ at 60 Hz and not greater than
    15 Ω between 3 and 30 MHz. The dielectric voltage rating of the capacitor must be 250 Vac (rms).
  • In reply to Kirin:

    ちなみに私は、ハワードジョンソンの記事を読んでから、FGはCR結合だなと思っています。
    差動容量の不整合による還流電流はGNDを通らずに、FGのシールド経由で帰って欲しいですから。

    https://www.edn.com/electronics-blogs/signal-integrity/4341070/Differential-to-common-mode-conversion

    PS

    ビーコン菅原さんの紹介されている資料でもCR結合が推奨されていましたね。

  • In reply to Kirin:

    USB2.0の規格書6.6には確かに載っていませんでしたが、当初1.0では記載されていたとの事としては、USBだけでなく周辺回路にも依存する為、明確化されていないとも推測いたします。
    不明な点が一つづつ解決しています。
    1.0の件ありがとうございます。
  • In reply to YOSHI:

    YOSHIさんは相当、難しい仕事をされているみたいですね、設計時に根拠を示すように言われる、また何故そういう設計になっているのか、資料を残すのは大切なことですね、いろいろ勉強させられます、GNDシールド等も確かにおろそかにできませんが、信号路の方も研究なさってますよね
  • In reply to YOSHI:

    YOSHIさん
    USBが流行り始めたときにパソコン側のUSB2.0のPCIカードのGND-FGの接続を確認したところ
    B社の1品種だけホストなのに1MΩ+0.01uFのCR結合でした。
    このUSBカードと組み合わせると動作が不安定になる機器があって、一時期嵌っていましたorz

    そういう意味で、古い情報のアップデートができていませんでした。(USB2.0の規格書にも書いてあると信じていましたから)
    ちなみに、USB1.0から版数があがるたびに章構成が結構変ってます。

Top Page [◀◀]  2   3   4   5   6   7   8   9   ... [▶▶Last Page