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GR-TSUBAMEプロデューサミーティング用です。
モーター電源のDCバス電圧(VMOT)を監視して電圧上昇を検出し、放電して電圧上昇を抑える仕組みがないと簡単に壊れます。回生エネルギーは回生抵抗などが外付け出来れば万々歳ですけど、駄目なら電源は二次充電池みたいに充電可能なもので実験することになるかと思います(D7が逆流防止しているのでバッテリーにつないで私が書いた効果を期待するならダイオードを外してショートすることになるかと思います)。
DCモーターの逆起電圧が発生したとき、D1からD4のダイオードでクランプしているようですが、GND側はまだ良いとして、VMOT側はD7で阻止されてクランプになっていないですね。
IC2やC9からC11がその逆起電圧に耐えられるのか?
ツェナーダイオードなり、サージアブソーバーなりでクランプ電圧の上限を超えないようにした方がよいのではないでしょうか?私はモーターを扱わないので良く判らないのですが。