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MPU-6050 の使用を想定してかボード上で SDA と SCL がプルアップされていますが、汎用の RX231 評価ボードとしてはプルアップ抵抗は実装せず実装用のスルーホールを用意するか、あるいはプルアップ抵抗を実装した上でジャンパカット等で無効化する方法を用意すべきでは?
> 通常のI2Cのスレーブでは,殆どプルアップ抵抗は内蔵されていないのではないかと存じます。
NS-RX231 で使用を想定している MPU6050 モジュールは GY-521 ではないかと思いますが、回路図を見てみるとプルアップが施されているようです。実物を確認していないのでジャンパ等でプルアップ抵抗を外せるかは不明です。
他、市販の I2C をインターフェースに持ったモジュールでプルアップ抵抗を実装されている例は普通にあり、
多くの場合はジャンパカット等でプルアップ抵抗の無効化は想定しているようです。NS-RX231 も同様の対策をされても良いのではないでしょうか。
また、NS-RX231 で SDA と SCL に使用しているピンは RX231 マイコンの I2C 専用のピンではなく、その他の用途に使用したい場合はプルアップ抵抗は邪魔以外の何物でもないことを考えても外せる様するべきと思います。