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ESP8266のファーム書き換えを行う場合、USBシリアルブリッジにするプログラムを書き込めばできます。(すみません、Flash Download Toolでの動作は未確認です)
以下、USBシリアルブリッジ+ESP8266を書き込みモードにするプログラムです。
#include <Arduino.h>HardwareSerial* serial = &Serial6;void setup(){ Serial.begin(9600); serial->begin(115200); pinMode(PIN_ESP_EN, OUTPUT); pinMode(PIN_ESP_IO0, OUTPUT); pinMode(PIN_ESP_IO15, OUTPUT); digitalWrite(PIN_ESP_IO0, LOW);// HIGHだとATコマンド digitalWrite(PIN_ESP_IO15, LOW); digitalWrite(PIN_ESP_EN, LOW); delay(100); digitalWrite(PIN_ESP_EN, HIGH);}void loop(){ if(Serial.available()){ serial->write(Serial.read()); } if(serial->available()){ Serial.write(serial->read()); }}
なるほど、そういうことですか。 Flash Download ToolのV2.xxだと書き換えができるのに、V3.xxだと書き換えできない現象が発生していたのですが、これはUSB CDCの実装の問題だと思っていました。 というのもGR-ROSEのPMODの部分のSerial5にUSBシリアル変換モジュールをつなげて、シリアルブリッジを作るとFlash Download ToolのV3.xxでも書き込みができたためです。(バッファ容量は1024のままで) 今のところV-upの計画はないのですが、ROS2関連でV-upが見えてきたときに、Serialクラスのバッファをmallocで可変にできるようにしようかなと思ってます。
GR-KURUMIとかRL78系ではバッファ容量を指定できるようにしてたのですが、RX系はやってませんでした。。