GR-SAKURA
GR-KURUMI
GR-COTTON
GR-CITRUS
GR-PEACH
GR-KAEDE
GR-ADZUKI
GR-LYCHEE
GR-ROSE
GR-MANGO(*)
SNShield
Web Compiler
IDE for GR
TOPPERS関連
女子美コラボ
その他
※プロデューサミーティング中
作り方使い方資料
イベント関連
作品記事
体験記事
ライブラリ
ツール
その他・過去ファイル
GR-LYCHEE用アクリルケースを作ってみました(ただし、電源はUSBが前提)。
USERスイッチは切りこみを入れて押せるようにしました。
やはり、LCDは搭載したいですね。
なお、有効なネジ穴は2つしか確保できていないです。
ネジ穴がカメラのフラットケーブルとUSBコネクタで塞がれて残念です。
UNOサイズに拘らず基板サイズを大きくした方がいいと思います。
この際、Raspberry Piのケースが使えるようなサイズと部品レイアウトにするとか。
フルサイズのSDカードは無理ですが、Raspberry Pi3のケースを少し加工するだけで使えるかもしれません。
妄想してみました。
これも有りと言えば有りなのですがArduinoコネクタが置けないのが悔やまれます。
しかし配置が厳しい・・・(あくまで妄想です)
シールド側で使わないと思われるアナログ6ピン(A0-A5)を諦めれば、電源側の8ピンはちょうどラズパイのHDMIの位置なので、スルーホールを確保できそうですね。(LCDコネクタの移動は必要かもしれませんが)
いいですね! 特に電源コネクタを専用に用意しているところが。 ラズパイも電源供給をマイクロUSBにしちゃっているから、案の定ラズパイ3で電源供給問題を起こして、もう、、、 そういう基本的なところで問題を起こす可能性を残すのは基板設計者のプライドとしてどうかと思いますよね。
色々なレベルの誰もが扱う事を想定しているなら、プロトタイプ基板だから良いんだ!みたいな発想ではなく、判っている問題は全て潰して置く事が、あらゆるレベル向けの製品だと思いますよ。
更に妄想してみました。厳しいです。
正直マイコンが大きすぎて恐らく配線ができないかと。
ちなみにオーディオジャックはまだ置いておりません。
またMicroSDも置いてあります。SDも配置が厳しいです。
ラズパイ形状が現実的かも。