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とりあえず HEXファイル対応のニーズ があるらしいことは分かった。
あと個人的にに思いつくのは
これ位か。
その他まとめておくとそのうち親切な暇人か誰かが対応してくれるかも。
無線書き込み、、、ボソッ
うん、ずいぶんかかってるけどHEX書き込みはええね
CubeSuiteでつくるとHEXだし、いまはHEXからわざわざBINをつくって書いてるし(笑
KURUMI の書き込み用として標準的に紹介されてる sparkfun の FTDI Basic Breakout は Arduino の仕様に合わせてるのかなんだか制御信号が CTS と DTR と変態的なのだけども、↑ が対応されると FTDI USB・シリアル変換ケーブル なんかも使えるようになるので場合によっては便利なこともある筈。
現状のKURUMI Writerでcp2104で試してみましたが書込みできませんでした。残念。
FTDIのチップなんかよりよっぽどこっちの方が良いのに、、、。
FTDIだと何故かASUSのPCと相性が悪い事が多々あるんだよな。
よく似た型番のCP2103の載った これ を使って Kurumi Writer for Win (V1.00) で書き込んでみましたが問題なく書き込みできました。
115,200 bps と 500,000 bps の両方を複数回試してみましたが大丈夫なようです。
CP2103 と CP2104 でなんか違うんでしょうかね。
なるほど、接続にミスがあるのかもしれないので、見直してみます。
ちなみに CP2103 のドライバは
プロバイダ: Silicon Laboratories 日付: 2012/12/10 バージョン: 6.6.1.0
というのが入ってました。使用した OS は人気の Windows VISTA 64bit です。
CP2103 とよく似た型番の PL-2303HX という全然違う会社のチップの載った これ を真夏の暑さにやられたかなんかでこないだ要りもしないのにウッカリ買ってしまったものが手許にあったのでついでに試してみましたがこっちは全然だめな感じですね。
DTR で KURUMI にリセットが掛かって、TXD からシリアル出力がされてるらしいことまでは確認したがそれ以上追っかけるのが面倒なので取り合えず放置。
Linux、Ubuntuから書き込めると助かります。以前、買ったKURUMI。結局、使えぬままなのです。
Linux では digiponta さんのベリーシンプルライターで書き込めるんではなかったでしたっけか。あれはどっかで公開されてないんかな。
応答悪くてすみません。
japan.renesasrulz.com/.../1933.aspx
ここにソースコードを置いてます。プロデューサの小部屋ですが、閲覧は、このコミュのメンバで可能でしたっけ? 閲覧できない場合は、こちらへ記事のコピーをもってきます。
基本、unix系でのシリアルポートの制御は、標準ライブラリの仕様の範囲でできます。あと、日経Linuxのバックナンバがあれば、何年何月だったか忘れましたが、GR-KURKUMIの入門記事があるはずです。
ご参考
ありがとうございます。
拝見致します。
Group Not Found
というメッセージが。。。。
digipontaさん、すみません、小部屋は閲覧できないです。大変お手数をおかけしますが記事コピーをお願いしてもよろしいでしょうか。
Horimoto Masafumi 様、
japan.renesasrulz.com/.../226.aspx に転載されたので試してみて下さい。
当方では Linux 環境は長いこと放ったらかしにしてたので動作させるのに苦労しておりますが、Linux に似た Cygwin 環境では書き込みができることは確認しています。
随分前の話だけれど、CP2104で書き込みができない現象の原因らしい物が判った気がする。
CP2104のDTRからLOWを出力すると1.6V位の中間レベルまでしか引けない。
多分DTRのプルアップの1KΩが重すぎる。
FT232は仕様上大丈夫なん?
違った!シリアルに保護用の抵抗が入っているからだ。
CP2104で500kpsでも書き込みができた。
E1でダウンロードするよりKurumi Writerの方が速いなぁ。
SparkfunのFT232基板だと電源が根性無しでイマイチ使えないので、最低でも500mAくらいの電源が取れるUSB/シリアル変換基板が欲しいですね。
CP2104の書き込みって以下のモジュールを使ったんですか?
www.pololu.com/.../1308
でも電流は25mAしか供給できないんですね。。
あれ、VBUS直につながってるんですかね。モジュールのサプライ電流が25mAということですかね。そうすると約500mAぐらい取れますね。
FT232RL(akizukidenshi.com/.../FT232RL.pdf) の内蔵レギュレータによる +3.3V 出力 3V3OUT は最大 50mA までとのことなのでどうにもならんですね。電源は別に用意するか、5V を使うか、外部レギュレータの乗った USB シリアル変換を作るか探すかするかかなあ。
aitendo は色々あって楽しいな。
極小USBシリアル変換モジュール [FT232-6P-ISP]
www.aitendo.com/.../10149
> 定番のFT232を使用したUSBシリアル変換モジュール
USB-シリアル変換モジュール [USB2RS232-CP2103]
www.aitendo.com/.../3704
> Silicon Laboratories社USB-シリアル変換チップCP2103を使って作ったUSB->シリアル変換モジュールの完成品
USB-TTL変換 [USB-TTL2303-6P]
www.aitendo.com/.../5409
> USB-TTLコンバータチップPL-2303HXを使ったUSB-TTLインターフェース変換モジュール
USB-シリアル変換 [USB2RS-340G]
www.aitendo.com/.../11085
> USB-シリアルコンバータチップCH340Gを使ったUSB-シリアル変換モジュールの完成品
CP2104の基板はこれ、
www.amazon.co.jp/.../4789848256
3.3Vのレギュレータが載っているので700mA、、、じゃなくて500mAは取れる。
USB シリアル変換基板目当てでは出せる金額ではありませんが便利そうですね。