GR-LYCHEE OpenCV (顔検出サンプル)使い方

がじぇるね岡宮です。

GR-LYCHEE用のOpenCVライブラリをWebコンパイラのテンプレートに追加しました。また、e2studio用のプロジェクトもここに添付します(文末)。

ここではWebコンパイラでの使用方法について簡単に説明します。

 

準備

GR-LYCHEE、USBケーブル(マイクロBタイプ)、SDカードの3つを準備します。SDカードはUSBメモリでもOKです。

 

プロジェクトの生成

OpenCV用のテンプレートを選択して、プロジェクトを生成します。

 

XMLファイル(顔モデルファイル)をSDカードに保存しておく

以下の赤枠に示す「lbpcascade_frontalface.xml」をSDカード(もしくはUSBメモリ)に保存しておきます。このファイルは顔検出に必要なモデルファイルです(らしいです)。

保存したSDカードをGR-LYCHEEに接続してください。

 

プログラムをビルドしてGR-LYCHEEにbinファイルを書き込む

OpenCV用のテンプレートではデフォルトサンプルとして、顔検出とUSBによる画像送信が繰り返し実行されます。ビルドして、binファイルをGR-LYCHEEに書き込んで実行してみてください。XMLファイルを保存したSDカード(またはUSBメモリ)をGR-LYCHEEに接続するのを忘れずに。

正常に実行されるとシリアルモニターで見ると、以下のように顔を検出するとDetectedと表示されます。検出はQVGA(320x240)で行われます。

USB0にUSBケーブルを接続してDisplay Appでカメラ映像が表示できます。およそ15~20fpsです。

 

これで第一弾ライブラリとしてはおしまいです。ちょっと物足りないですよね?

次のバージョンアップでは、人認識と描画をGnomons社に用意していただこうと思っています。

なお、OpenCV用のライブラリのソースは次のバージョンあたりで行おうと思います。

 

e2studio用プロジェクト

lychee_mbed_style_opencv.zip

  • 当方Windowsで作業してますが USBが3.0のため

    ドライバーをインストールできてもデバイスが使用不可となります。

    できましたら顔認識の状態で光らすLEDを変えるライブラリを

    準備していただけないでしょうか?

    例1)

    顔認識したらLED4(緑)

    顔認識しなければLED1(赤)

    など

    例2)

    あとLED4色あるので

    16パターンの表示ができると思います。

    カメラに収まってる

    顔の位置に応じて表示パターンが変わるもの

    3x3の9パターンが理想ですが

    2x2でもかまいません

    ご検討お願い致します。