モジュール | マクロ | サブ | 設定 | 状態 |
クロック発生回路 | 使用する | |||
CGC | 使用する | |||
端子割り当て設定-PIOR0ビット=1 | 使用しない | |||
端子割り当て設定-PIOR1ビット=1 | 使用しない | |||
端子割り当て設定-PIOR2ビット=1 | 使用しない | |||
端子割り当て設定-PIOR3ビット=1 | 使用しない | |||
端子割り当て設定-PIOR4ビット=1 | 使用しない | |||
動作モード設定 | 高速メイン・モード 3.6(V) ≦ VDD ≦ 5.5(V) | |||
EVDD設定 | 2.4 (V) ≦ EVDD ≦ 5.5 (V) | |||
メイン・システム・クロック(fMAIN)設定 | 高速オンチップオシレータクロック(fIH) | |||
fIH 動作 | 使用する | |||
fIH 周波数 | 32(MHz) | |||
fMX 動作 | 使用しない | |||
fSUB 動作 | 使用しない | |||
fIL 周波数 | 15(kHz) | |||
RTC,インターバル・タイマ動作クロック | 15 (fIL)(kHz) | |||
CPUと周辺クロック(fCLK) | 32000 (fIH)(kHz) | |||
オンチップ・デバッグ動作設定 | 使用する | |||
セキュリティID設定 | 使用する | |||
セキュリティID | 0x00000000000000000000 | |||
セキュリティID認証失敗時の設定 | フラッシュ・メモリのデータを消去する | |||
エミュレータ設定 | E2 Lite | |||
疑似RRM/DMM機能設定 | 使用する | |||
Start/Stop関数機能設定 | 使用しない | |||
通過ポイント機能設定 | 使用しない | |||
リセット要因を確認する関数を出力する | 使用する | |||
不正メモリ・アクセス検出機能設定 | 使用しない | |||
RAMガード機能設定 | 使用しない | |||
ポート・レジスタのガード機能設定 | 使用しない | |||
割り込みレジスタのガード機能設定 | 使用しない | |||
チップ・ステート・コントロール・レジスタのガード機能設定 | 使用しない | |||
データ・フラッシュのアクセス制御設定 | データ・フラッシュのアクセス禁止 | |||
データ・フラッシュ・ライブラリの設定 | 使用しない | |||
ポート | 使用する | |||
PORT | 使用する | |||
P14 | ||||
モード | 出力 | |||
N-ch | 使用しない | |||
出力値 | 0 | |||
P15 | ||||
モード | 出力 | |||
N-ch | 使用しない | |||
出力値 | 0 | |||
P16 | ||||
モード | 出力 | |||
N-ch | 使用しない | |||
出力値 | 0 | |||
P30 | ||||
モード | 兼用機能 | |||
内蔵プルアップ | 使用する | |||
TTLバッファ | 使用しない | |||
N-ch | 使用しない | |||
P50 | ||||
モード | 出力 | |||
N-ch | 使用しない | |||
出力値 | 1 | |||
割り込み | 使用する | |||
INTP | 使用する | |||
INTP3 | ||||
有効エッジ | 立下りエッジ | |||
優先順位 | 低 | |||
KEY | 使用しない | |||
シリアル | 使用する | |||
SAU0 | 使用する | |||
Channel0 | ||||
チャネル0 | UART0(送信/受信機能) | |||
データ・ビット長設定 (受信機能) | 8ビット | |||
データ転送方向設定 (受信機能) | LSB | |||
パリティ設定 (受信機能) | パリティなし | |||
ストップ・ビット長設定 (受信機能) | 1ビット固定です | |||
受信データ・レベル設定 | 標準 | |||
転送レート設定 (受信機能) | 9600(bps)(誤差:+0.16% 許容最小:-5.17% 許容最大:+5.16%) | |||
受信完了割り込み設定(INTSR0) | 低 | |||
エラー割り込み設定(INTSRE0) | 使用しない | |||
受信完了 (コールバック機能設定) | 使用する | |||
エラー (コールバック機能設定) | 使用する | |||
転送モード設定 | 単発モード | |||
データ・ビット長設定 (送信機能) | 8ビット | |||
データ転送方向設定 (送信機能) | LSB | |||
パリティ設定 (送信機能) | パリティなし | |||
ストップ・ビット長設定 (送信機能) | 1ビット | |||
送信データ・レベル設定 | 標準 | |||
転送レート設定 (送信機能) | 9600(bps)(誤差:+0.16%) | |||
送信完了割り込み設定(INTST0) | 低 | |||
送信完了 (コールバック機能設定) | 使用する | |||
SAU1 | 使用しない | |||
IICA0 | 使用しない | |||
A/Dコンバータ | 使用する | |||
ADC | 使用する | |||
A/Dコンバータ動作設定 | 使用する | |||
コンパレータ動作設定 | 停止 | |||
分解能設定 | 8ビット | |||
VREF(+)設定 | VDD | |||
VREF(-)設定 | VSS | |||
トリガ・モード設定 | ハードウェア・トリガ・ノーウエイト・モード | |||
ハードウェア・トリガ・ノーウエイト・モード | INTTM01(INTTM01を設定してください) | |||
動作モード設定 | ワンショット・セレクト・モード | |||
ANI0 - ANI7アナログ入力端子設定 | ANI0 - ANI2 | |||
変換開始チャネル設定 | ANI2 | |||
変換時間モード | 標準1 | |||
変換時間 | 2.125 (68/fCLK)(μs) | |||
変換結果上限/下限値設定 | ADLL≦ADCRH≦ADULで割り込み要求信号(INTAD)を発生 | |||
上限値(ADUL) | 255 | |||
下限値(ADLL) | 0 | |||
A/Dの割り込み許可(INTAD) | 使用しない | |||
タイマ | 使用する | |||
TAU0 | 使用する | |||
Channel1 | ||||
チャネル 1 | インターバル・タイマ | |||
動作モード設定 | 下位8ビット | |||
インターバル時間(下位8ビット) | 2.5μs, (実際の値:2.5) | |||
カウント開始時にINTTM01割り込みを発生する | 使用しない | |||
タイマ・チャネル1のカウント完了で割り込み発生(INTTM01) | 使用しない | |||
ウォッチドッグ・タイマ | 使用しない | |||
リアルタイム・クロック | 使用しない | |||
12ビット・インターバル・タイマ | 使用しない | |||
クロック出力/ブザー出力 | 使用しない | |||
DMAコントローラ | 使用する | |||
DMA0 | 使用する | |||
DMA動作設定 | 使用する | |||
転送方向設定 | SFR → 内蔵RAM | |||
転送データ・サイズ設定 | 8ビット | |||
SFRアドレス | ADCRH - 0x000fff1f | |||
RAMアドレス | 0xffedf | |||
転送回数 | 1 | |||
トリガ信号 | INTAD(INTADを設定してください) | |||
DMA0送信終了割り込み(INTDMA0) | 使用する | |||
優先順位 | 低 | |||
DMA1 | 使用しない | |||
電圧検出回路 | 使用する | |||
LVD | 使用する | |||
電圧検出動作設定 | 使用する | |||
動作モード設定 | リセットモード | |||
リセット発生電圧(VLVD) | 2.75(V) |