語源は勉強したことがありませんが、古くからMitsubishiMotorsとGeneralMotorsなのであまり違和感を感じません。エンジンはKirinさんの書き込み通り搭載の部品かな?USでBikeは自転車で自動二輪などはMotorcycleです。かなり古い話ですが、ファミリータイズで兄のガールフレンドに嫉妬した妹がデート現場にドレスと化粧で乗り込んで最後に「Give me my bike」と叫んでドット笑いがおきて終わります。Bikeが自転車だとイメージできないとオチが分かりません。
kijoさん
確かに社名にモータースついてますね。 ふつうのモーター制御ソフト屋さんも××モーターとかって名前だったりしますけども。。。 和製英語イメージ先行でちょっと混乱気味です。
ちなみに、bikeが自転車だとわかってもオチがわかりませんでした^^;
自動車エンジンの事をモーターと呼ぶのは昔からの伝統なので違和感は無いが
それよりも不思議なのは
検索エンジン
画像処理エンジン
ボーカルエンジン
電気系用語のハズ?なのに
検索モータ
画像処理モータ
ボーカルモータ
と呼ばないのは何故であろうか?
それともソフト業界用語なので
電気系用語の範疇ではないのか?
画像ジェネレータと呼ぶ事はあるが
検索ジェネレータとか
ボーカルジェネレータとかで検索すると
出てくるのは○○エンジン
lumiheartさん
ボーカルモータとかいいですね(笑) 皆が使えば流行るので、検索モータとか、あちこちで言い回っていればそのうち定着するかもしれませんよ。
私は、コンピュータの分野ではエンジンの表現は、NANDゲートのお化けのようなロジックシミュレータで初めて聞きました。従って、エンジンと言うとハードウエアをイメージします。デジタルカメラCMに画像処理エンジンと聞くのでソフトウエアが関わらない専用LSIと予想しておりやはりハードウエアのイメージです。今は、一般的にはソフトウエアを示すんですよね?いずれにしても脇を固める専門家のイメージです。車も中心はドライバーでエンジンは脇役と言うことでしょうか。
ジェネレートは何も無いところからひねり出すイメージと聞いたことがあります。クリエートとかは組み合わせなどのようです。ニアンスなんかわかんないんだから安全なメイクを使ってます。
入り口で車を降りると、ドアボーイが代わりに駐車場に入れてくれるレストランがあります。そのようなレストランに自転車で乗り付けたことを表していて、大人に成り切っていないところが微笑ましく笑えます。ドラマには登場しませんが、レストランに入るところですでにドタバタがあったはずです。