IICA NACK につきまして

初めて質問します。

RL78/G13のIICAを使用し、I2Cのスレーブモードを実現しています。

ドライバ部分のコードは、コード生成プラグインを使用しています。

マスター通信にてデータリード部分の通信にてNACKを返す場合があります。

マニュアルを読む限りでは、NACKは、IICAが判断して返してい様におもわれますが、正確にどのような条件で返しているか記載が無いように思われます。

上記条件にてIICAがNACKを返す条件は、何なのでしょうか?

 

どなたか、ご存知のかたが居られましたら、お教えいただけないでしょうか?

マニュアルの見落としがありましたら、申し訳ありません。

よろしくお願いします。

 

 

  • わわい様、チョコ様
    最後まで、レスを入れていただき、ありがとうございます。

    >IICの動作を理解するには、CPUのマニュアルよりも、IICのEEPROMなどのデータシートを見ると、信号の解説が載っています。
    過去に、EEPROMとか、RTCなどでI2CをIICで使ったりしてるのですが、ばたばたとマニュアルのサンプル見ながら作っている状態で、いざ問題にぶつかると、迷路に入ってしまいました。
    I2C、IICは、昔できたら・・・とおごりがあったように思います。
    ここにポストしてよかったです。

    >I2Cについては昨年5月にかふぇルネのサンプルプログラム等に「I2C通信のまとめ」に投稿しています。
    ご紹介いただきました、資料は、こちらにポストするきっかけとなる、ものでした。
    もしかすると何かあるかも・・・と思い、ポストさせていただきました。

    先ほども書きましたが、I2CとかIICてよく使うので、できたからとほんと、たかをくくってたところがありました。まだまだ、やることはありそうです。w

    I2Cにつきましては、現在も他に少し変わったことをしてまして、本件とは別にポストしようか考えています。
    もう少し、いろいろ考えてから、最後にポストさせていただきたいと思います。
    自分でも少し考えないと思いますので。

    ありがとうございました。