書き込み保護レジスタについて

他人が書いたRX66Tのコードのレビューをしております。

私はRX66Tの使用経験がありません。(RX231とかは経験済みです。)

 

そこで書き込み保護レジスタの使用方法について質問があります。

汎用PWMタイマには、汎用PWMタイマ書き込み保護レジスタ(GTWP)なるものがついているようです。

このコードを書いた人は該当する汎用PWMタイマのレジスタを初期化する前にGTWPでレジスタやビットへの書き込みを許可していますが、元に戻して(禁止にして)いません。

この使い方は大丈夫なのでしょうか…?

保護を解除したら再度保護するもののような気もしますが、正しい使い方を知りたいです。

よろしくお願いいたします。

Parents
  • プログラムが暴走等した場合でもPWMの出力がどうにかなることが許されない用途であれば神経を払うことは重要ですがそうでもない場合はそうでもなくて良い場合もあると思います。ケースバイケースです。
  • fujita nozomuさん

    ケースバイケース…そりゃそうですよね。
    保護しなくていいんだったらしなくてもいいですけど、するに越したことはないと思いました。
    みなさんどうしていらっしゃるのかと思って聞いてみました。
Reply
  • fujita nozomuさん

    ケースバイケース…そりゃそうですよね。
    保護しなくていいんだったらしなくてもいいですけど、するに越したことはないと思いました。
    みなさんどうしていらっしゃるのかと思って聞いてみました。
Children
  • > 保護しなくていいんだったらしなくてもいいですけど、するに越したことはないと思いました。

    やらなくて良いことはやらないほうが良いでしょう。
    やったところでメリットはなく、プログラムが僅かでも複雑化すれば不具合が生じる可能性は高まります。

    「なんかついてる機能は使ったら良いんじゃないか」という感覚は錯覚であり、あくまで要不要で判断するべきです。