御質問させていただきます。
よろしくお願い致します。
RX21Aを使用しています。
基板に取り付け後、プログラムを書き込んだのですが、
足の半田不良等があり、はんだをなめたりしました。
すると、起動直後にプログラムが止まってしまい、正常に動作しなくなってしまいました。
そこで、確認してみようと思い、デバッガ(E1)で動かしてみたところ正常に動作したため、
E1を外して再確認したところ動作しました。
そのため、再度同じように、はんだをなめたりしてみたところ、また動作しなくなってしまったため、
プログラムを再度書き直してみたところ正常動作しました。
このように、なぜか一度プログラムを書いたRX21Aで、動作していたものでも、
半田をなめるなどすると動かなくなってしまい、再度プグラムを書き込むと問題なく正常動作するという
状態になってしまっています。
原因が全く分からないので困っております。
はんだ付けする時は、もちろん装置の電源は切った状態でおこなっています。
はんだ不良は(一番初めに半田が付いていない個所があったことを除いて)ありません。
なにか、考えられるようなことはありますでしょうか?
どのような些細な事でも構いませんので、何かありましたらご指摘願います。
ご教授のほど、よろしくお願い致します。
「半田をなめる」というのが想像がつかないのですが、使用されてるハンダは有鉛のものではないですか? 健康被害が心配です。
yueさん、こんにちは。半田をつけ直した後で、書き込んだ筈のMOT(or HEX)ファイルと実際のフラッシュメモリの内容をRFP(Renesas Flash Programmer)でベリファイしてみると一致するでしょうか?それとも不一致になるでしょうか?(半田をつけ直す前には一致していることを確認しておいた上で。) 私は、そこが気になりました。