スマートコンフィグレータでi2c通信を行おうと思っているのですがコード生成してもcs+のほうで表示されません。
ネットで調べると図のようにスマートコンフィグレータの下に表示されています。
初歩的なことで申し訳ないのですがどなたか原因を教えてもらえないでしょうか?
たむらさん、こんにちは。NoMaYです。少し確認させて欲しいのですが、右側の図がたむらさんのプロジェクトだと思いますが、そこに表示されているSmart Configuratorの項目とその下の項目は、変換する前のプロジェクトにもあったものでしょうか?また、Windowsエクスプローラで確認してみると、Config_XXXというフォルダにソースは生成されていますでしょうか?(これは鈴木さんの確認事項の後のことですが。)気になっているのは、プロジェクトを0から作ったのではなくて、既存のプロジェクトを変換したのだと思われますので、プロジェクトファイル内のRXスマートコンフィグレータのパスが合っておらず、CS+のプロジェクトツリーの中のスマートコンフィグレータの項目をダブルクリックしてRXスマートコンフィグレータを起動したのではなく(エラーメッセージが表示される? or 何も起こらない?)、RXスマートコンフィグレータをWindowsのスタートメニュー等から起動していたりしないかな?ということです。(スタートメニュー等から起動した場合には、CS+との連携動作は行われないからです。)
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。そうなると、CS+上でRXスマートコンフィグレータ通信プラグインをまだ有効にしていない、とかでしょうかね、、、(たしか有効にする方法はユーザガイドに説明があったと思います、、、)
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。> CS+上でRXスマートコンフィグレータ通信プラグインをまだ有効にしていない、とかでしょうかねいや、そんな筈は無いのかもという気がしてきました。有効にしていなければ、CS+のプロジェクトツリーの中の表示されない筈だと思い直したからです。すみません。
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。#ちょっと行き違ってしまいましたね、、、私としては、変換したプロジェクトである、という点が気になっていて、宜しければ(今の時点では企業秘密に属するようなコードは全く入っていないと思いますので)、mtpjファイルとscfgファイルをzipファイルに固めて添付して頂けないでしょうか? それを私の手元で開いて、現象が再現するかを調べてみたいと思ったからです。
たむら さん、こんにちは。NoMaYです。> 元のプロジェクトのコピーをとっていたためそちらをcs+上でスマートコンフィグレータで起動してコード生成したらcs+上でも表示されました。そうなると、元のプロジェクトをCS+上で変換した(既存プロジェクトを流用して新規プロジェクトを作成した?)際に何か変なことが起きた、という線が疑わしくなりそうですね、、、 私の手間はそれほどではありませんので、元のプロジェクトのmtpjファイルとscfgファイルと今回のプロジェクトのmtpjファイルとscfgファイルをzipファイルに固めて添付して頂けると今後の為に役立つかも知れないのですけれど。(もっとも、元のプロジェクトに企業秘密に属するような情報が入っていなさそうであれば、ですけれども。)