e2studioを最近使い始めてます。 e2studio 7.8.0 CC-RL あるいは GCC E2Lite RL78 あるいは RXでコード書いています。記述ミスを防ぐため、コード解析を実行しています。プロジェクトエクスプローラの任意のプロジェクトで、マウス右クリックで「c/c++コード解析を実行」を行います。するとワーニングがある行で虫マークと下線が表示されます。例えば、「caseの最後にbreakがない」とかです。個人的には非常にありがたい機能と感謝しております。できれば、ビルドを行った時に、ついでにこのコード解析も実行し、ワーニングをメッセージで出してほしいです。どのソースファイルのどの行が該当しているのか、すぐに分からないです。どこかにメッセージで出す設定があるのでしょうか?
ega258さん、こんにちは。NoMaYです。> できれば、ビルドを行った時に、ついでにこのコード解析も実行し、> ワーニングをメッセージで出してほしいです。以下の画面コピーの設定ではどうでしょうか?(今後、以下のFAQも参考になるかと思います。> どのソースファイルのどの行が該当しているのか、> すぐに分からないです。> どこかにメッセージで出す設定があるのでしょうか?以下の画面コピーのようにファイ名も行番号も表示されますが、所望のものとは違いますか?FAQ 3000249 : インラインアセンブラの記述箇所にエラーが表示される(e² studio)ja.na4.teamsupport.com/knowledgeBase/17797611FAQ 1011382 : 「型'****'が解決できません」のコード解析エラーを回避する方法ja-support.renesas.com/knowledgeBase/17797679ビルド時に自動的にコード解析を実行させたい場合の設定の画面コピーコード解析を実行させた場合の問題ビューの表示例の画面コピー