マイコン:RL78/13
開発環境:CS+ / CC-RL
基板側の都合でオプションバイトでLV(低電圧メイン)モードで起動するように設定し、STOPモードから再起動したらHS(高速メイン)モード(32MHz)へ切り替えるプログラムを作っています。※外部クロック未使用。
上記を実装し動作検証中なのですが、LVからHSへ切り替えた直後にマイコンがリセットしてしまう(IAWRF)症状に悩まされています。
オプションバイトを変更して、最初からHSで起動するようにすれば、リセットは発生しないので、プログラムの問題ではない?と考えています。
動作中にクロック周波数(フラッシュ動作モード)を切り替える際になにか気をつける点があるのでしょうか?
お手数ですが、どなたか心当たりがある方は些細なことでも結構ですので、ご教示頂けると幸いです。
チョコ様 ご返答ありがとうございます。 マイコンはR5F101MFAFBです。
オプションバイトではLV(4MHz)で起動し、IOの設定で32MHzに変更する流れで動いています。