こんにちはykです。久々に質問させて頂きます。よろしくお願いします。
今回はファンの回転制御のためにRL78/G10でPWM信号を生成したく考えます。
昨年末の「RL78 Webシミュレータ お試しキャン ペーン」でRSK for RL78/G13が当たりましたので今回はE1エミュレータが使えます。
さて、本題です。ノートPCが代替わりし、新しいPCにApplilet EZ PL for RL78 V2.00Jをインストールしたのですが、
This application requires a Java Runtime Enviroment 1.8.0(32-bit)
と表示されて立ち上がりません。
OKかXでJavaのダウロードページが開きますが、最新版をDL,インストールしても状況が変わりません。
ノートPCのOSはWindow10Proです。
「本ツールに関するテクニカルサポートは受け付けておりません。」との事ですが、何かアドバイスありましたらお願いいたします。
fujitaさん、こんにちは。
>動作構成を単純化して
入力ピン1本のH/Lで2つのDuty比を切り替えます。こんな動作でも2kByte近いです。
> こんな動作でも2kByte近いです。
やはり ROM が 2kB の R5F10Y16ASP では Applilet EZ PL for RL78 の使用は厳しいですね。
R5F10Y16ASP は
秋月の店頭でホイホイ買えるマイコンなのに残念です。16ピンで ROM 4kB の製品もありますが
フットプリントの点では同等とは言えません。北斗電子の HSB78G10-10 も考慮すべきでしょうか。
ykです。本題と関係ありませんが、マルツオンラインでRL78/G10 10ピン,16ピンの標準ピッチ変換ボード付が妙に高いのはどうしてでしょうか。
・RL78/G10(10ピン)標準ピッチ変換ボード
・RL78/G10(16ピン)標準ピッチ変換ボード