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A/D変換の際のIRビットについて

A/D変換後にIRビットが1(割り込み要求あり)になりますが、0に戻す必要はありますか?

またIRビットはどういった意味を持つのでしょうか?

よろしくお願いします。

  • エムズさん
    RXのS12ADでは割り込みフラグ(IR)のクリアは不要です。

    RXの割り込みにはレベル割り込みとエッジ割り込みがあります。ユーザーズマニュアルのICUの章のベクタテーブルの表にかかれてます。

    エッジ割り込みの場合、割り込みを受け付けるとCPUが自動的にIRビットを”0”にクリアします。
    レベル割り込みの場合、周辺機能のステータスをクリアすることでIRビットが自動的に”0”になります。
    この情報もICUの章に記載されていますね。

    割り込みを使用している際にはIRビットは然程気にすることは無いと思いますが、
    ポーリングをする場合にIRビットを確認することでAD変換完了などのイベントを知ることができます。
    また、割り込みを使用する場合でも、一時的にIENビットを"0"にして割り込みを禁止している場合に割り込みの要求を受付、IENビットを"1"にしたと同時に割り込みを発生させてくれたりします。

    これらがIRビットが存在する理由です。
  • こんにちは
    R8Cのフォーラムですので、R8C(R8C/1Aグループ、R8C/1Bグループ)のマニュアルを確認しました。
    PONSUKEさんの説明と同じで、IRビットの説明は以下の記述となっています。
    『IR ビットは割り込み要求が発生すると、“1”( 割り込み要求あり ) になります。割り込み要求が受
    け付けられ、対応する割り込みベクタに分岐した後、IRビットは“0”(割り込み要求なし)になります。
    IRビットはプログラムによって“0”にできます。“1”を書かないでください。』
    ご参考までに。

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