お世話になります
この添付写真のデバイスの正体がわかりません、ネット検索でAC108GTやAC12Fと検索しても一切かかりません、わかっているのは今から20年ほど前に白熱電球の調光スタンドの中を見たときACなんちゃらとVRの2個の部品が配線してあったのを覚えています、その同類ではないかと思うのですが、トライアックはVRだけでは調光できないと思うので、トライアックではないのだろうとは思いますが、何分古そうな部品ですが、ご存じの方がおられましたら、ご教授お願いできませんでしょうか?
ルネサスのトライアックのページをみたら、それらしいページがありました、japan.renesas.com/.../thyris_009j.jsp%E3%81%A9%E3%81%86%E3%82%82%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99、でもトライアックとVRだけで白熱電球の調光スタンドができるのでしょうか?疑問です
チョコです。
ルネサスのHPでAC12Fで検索したら、ヒットしました。
データシートも見れます。AC108はヒットしませんでした。
documentation.renesas.com/.../D13849JJ2V0DS00.pdf
通常は、トライアックはトリガ・ダイオードやCRと組み合わせて
使用します。
トリガダイオード⇒ダイアック(DIAC)
名前が強そうだと感じるは私だけでしょうか?
http://www.sxlist.com/images/www/hobby_elec/ckt24_2.htm
チョコ さん
ありがとうございます、データシートはありがたいです、AC12Fこれがごまんと残っていまして、これでなにかに有効に活用できそうです。VRだけであったのがなんとなく不思議ですがまた調べてみます。
Shoji Yamamoto さん
トリガダイオード⇒ダイアック(DIAC)だれでもそうだと思いますよ、アメリカの娯楽はすごいですからね。http://www.sxlist.com/images/www/hobby_elec/ckt24_2.htm、ただ本当の話なんです、AC何某とVRしかなかったそれで調光できてました。
チョコ さん Shoji Yamamoto さん
申し訳ありませんでした、「AC何某とVRしかなかった」と思っていたのですが私の記憶が間違っていました、数年前に白熱電球の調光スタンドをルームライトに作り直したことを思い出して、分解して確認しました、そうしたら私の想像とは裏腹に、ダイアックが付いていました、トライアック1個、ダイアック1個、コンデンサ2個、VR1個、微調用VR1個で6個の部品でした、お詫びします。