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自作のフラッシュプログラムの作成

お世話になります。

V850E2/PG4Lを使用しています。

 

開発当初から、

E1エミュレータとのJTAG接続により、

Renesas Flash Programmerを使用してソフトの書込みを行ってきましたが、

ハード側、ソフト側含めて、シリアル通信(RS232C)を実装するに至りましたので、

E1エミュレータも、

Renesas Flash Programmerも使わず、

自作のプログラムによるソフトの書き込みを検討しています。

 

・・・が、

どのような手順で、

どういったことをしてあげなければならないかがわかりません。

 

関係するドキュメント等ありましたら、教えていただけませんでしょうか。

  • 管理人のAyrです。
    V850E2/PG4Lは車載専用品で特別管理されており技術資料等が一般公開されておりません。
    購入ルートの特約店経由で御問い合わせお願いできますでしょうか?
  • In reply to Ayr:

    ばっさり切られると、
    どういうものがあって、
    何を要求しなければならないのかすらわからないんですが・・・

    V850E2/PG4Lに限った話で無くてもいいんです。

    一般的にどういった手順が必要なのか、
    どういった準備が必要なのかを知りたいだけです。

    一般公開されている物でいいので、
    教えていただけませんでしょうか。
  • In reply to mmr153:

    こんにちは、

    書き換えるためには、ハードとソフトの準備が必要です。
    ハードとソフトは使うマイコンによって異なりますので、使うマイコンの仕様を確認する必要があります。
    マイコンのハードウェアマニュアルのフラッシュの章に書き換え方法が記載されていると思います。
    その書き換え方法をご確認頂いた方が良いと思います。

    V850E2/PG4Lはマニュアルが公開されていないのでわかりませんが、
    例えば、RX63Nでは、ブートモード、USBブートモード、ユーザーブートモード、シングルチップモード(内蔵ROM有効)/内蔵ROM有効拡張モード が用意されています。
    ブートモードはSCIでPCに接続して、PCからコマンドを発行してフラッシュメモリを書き換え/消去します。
    マイコンとPCが通信出来る様にする為のハードウェアと、コマンドを発行するPCのプログラムが必要となります。
    (Renesas Flash Programmerはブートモードで書き換えていると思います。)
    シングルチップモード/内蔵ROM有効拡張モードでは、ROMリードモード中にファームウェアをRAMに転送して、ROM P/Eモードに遷移し、フラッシュを書き換え消去します。書き換える為には書き換えプログラムを準備する必要があります。
  • In reply to mmr153:

    わわいです
    CPUの内蔵フラッシュROMは特殊な手順を踏んで書き換えするのが多いので、使おうとするCPUのハードウエアマニュアルをまず読むことですね。
    外付けのフラッシュROMであれば、これまたそのROMのマニュアルを読めば消去/書き込みの手順が詳しく書いてあります。そこに書いてある手順のとおりにアクセスしていけば書き込みすることができます。
    たいがい、特定のアドレスに、決められたコマンド列を書き込む、ということになるかと思います
    とにもかくにも、マニュアルを良く読む、ということが必要ですねー
    んで、注意点としては、ほぼすべてのフラッシュROMでは、消去/書き換え中は、自身のデータ読み出しはできなくなります。これはどういうことかというと、そのフラッシュROM上で書き換えプログラムは動かせることはできない、ということですね。
    また、SHなどのデータキャッシュが搭載されているCPUなどでは、キャッシュが有効の状態ではメモリアクセスがコード通りには行われなくなるため、キャッシュを無効の状態にして書き換えのシーケンスを実行する必要があります。
  • Mmr153さん

    V850E2/PG4-Lのプログラミング方式は、以下の2通りの方法があります。

    ・セルフフラッシュ(ユーザーアプリケーションから自分自身を書き換え)
    ・専用プログラマー
     (1) Nexus 通信方式 転送レート:最大25MHz
     (2) LPD(1ピン・デバッグ)通信方式 転送レート:最大2.0Mbps(E1 エミュレータ使用時)
     (3) 一線式UART 通信方式 転送レート:最大1Mbps
     (4) 三線式CSI-HS 通信方式 転送レート:最大5MHz


    UARTで書き換えの場合は、「セルフフラッシュ」になるかと思います。
    注意としては、セルフフラッシュに対応したユーザープログラムが予めチップに書き込まれていないとダメです。
    この方式でよければ、PG4Lに対応したセルフ・フラッシュ・ライブラリをルネサスに要求してください。


    工場で消去ずみ(未書き込み)のチップに書き込む必要がある場合は、専用プログラマーに相当する仕組みが必須になります。
    ユーザーズマニュアルによると、1線式UART(FPDR端子)に対応した外部回路と専用のシリアル書き込みシーケンスで行います。
    ただし、ユーザーズマニュアルを見た範囲では、この仕様に関する資料が準備されていない雰囲気です。

    上記の内容を踏まえて、特約店やルネサスに相談してみてください。

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