フォトカプラのLEDにつける電流制限用の抵抗ですけれども、 アノード側につけても、カソード側につけても電気的に大差はない気がします。(配線容量程度の差?)
高速動作向け?のアプリケーションノートなどではカソード側を推奨されていますけれども、どんな理由からかなんでしょうか?
Higetakaさん ありがとうございます。 dv/dtって書かれていたので気づきませんでしたけど、低インピーダンスにすることでノイズ対策だったんですね!すっきりしました。
高速動作というよりは、大電流駆動向けってことでしたね。