高速オンチップ・オシレータの周波数設定について

オプションバイトにて、高速オンチップ・オシレータの周波数を
32MHzから12MHz以下(12MHz, 8MHz, ...)に設定を変更(*)すると、
main関数がコールされる前にプログラムが止まってしまうという現象が出ており、
解決に苦慮しております。

【オプションバイト(000C2H)の設定】(例)
・32MHzの場合:0xE8
・8MHzの場合:0xAA

なお、高速オンチップ・オシレータの周波数が、16MHz~32MHzの時は
上記の現象は発生せず、~12MHzの周波数を設定した時だけ上記の
現象が発生しています。

漠然とした質問で恐縮ですが、何か思い当たるようなアドバイス
(確認したほうが良い点、お知恵等)がございましたら、
ご教授いただきたく、よろしくお願いします。

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  • > 【オプションバイト(000C2H)の設定】(例)
    > ・32MHzの場合:0xE8
    > ・8MHzの場合:0xAA

    高速オンチップ・オシレータの周波数とフラッシュの動作モードの両方を変更されてますが、問題の切り分けとして 0xEA にして高速オンチップ・オシレータの周波数だけ変更するとどうなるでしょうか
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  • > 【オプションバイト(000C2H)の設定】(例)
    > ・32MHzの場合:0xE8
    > ・8MHzの場合:0xAA

    高速オンチップ・オシレータの周波数とフラッシュの動作モードの両方を変更されてますが、問題の切り分けとして 0xEA にして高速オンチップ・オシレータの周波数だけ変更するとどうなるでしょうか
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