ボッシュさんのBMP180 気圧センサで気温のデーターを取得しようとしているのですが、うまくいきません。ご指導お願いします。個人的には下のコードで、パソコンの方でなにか数字がでると思っているのですが、000でした。抵抗値か転送クロックに問題があるように思っています。よろしくお願いいたします。
環境e2 studio Version:5.3.1.002 評価期間の有効期限が切れています。RL78/G10+E2 Lite
周辺機能の設定の転送クロックは100000です。
抵抗は5kΩ位です。
/* Start user code for global. Do not edit comment generated here */char buf[256]="";char data[10]="";unsigned long millisec;void sleep(long i_end_millisecond);void uart(void);/* End user code. Do not edit comment generated here */
ご指導ありがとうございます。サンプルコードをe2-studioのインポートで読み込むとエラーがでました。
解決には時間がかかりそうです。
つくたろうさん、こんにちは。NoMaYです。チョコさんの手元ではCS+のプロジェクトをe2 studioにインポート出来たとのことですが、つくたろうさんの手元では結局出来なかったということになりますか?[メモ]今の私はBMP180について初心者なのでGoogle検索で見付けた頁へのリンクを色々貼らせて貰いました。BMP180BMP180製品ページ - BoschBMP180データシートPDF - Bosch使用例STM32L / Barometer (Bosch BMP180) on (GCC + OpenOCD) with PN2 - JH1PJL Homepage - 個人HPロジアナでの信号データありRL78/G13でBMP180 温度、圧力センサーの値を読む - RVF/RC45 blog - 個人BlogGNURL78で独自C++クラスを設計 (GitHubにて公開)Arduino Pro Mini+BMP180でI2Cを試す - hnw - Qiita個人投稿気圧センサーbmp180をテストする - A V R 試 用 記 (別館) - 個人HPRaspberry Pi + 温度センサーで部屋の温度を測る - Nyanchew's Digital Life - 個人BlogGoogle検索ボッシュ BMP180BMP180搭載モジュールはスイッチサイエンスや共立エレショップやaitendoで購入可能一世代前のBMP085搭載モジュールは秋月電子で購入可能
つくたろうさん、こんにちは。分かりました。CS+のプロジェクトをe2 studioへインポート出来ず(チョコさんの手元では出来たとのことなのでチョコさんも言っているようにインポートのやり方を間違えたということになりそうですね)、なので、ビルドも出来ず、試すことも出来なかった、というところですね。では、また暫く待って頂けますか? どうも、チョコさんの話しからすると、例えインポート出来てもビルド出来ないという問題(その問題はルネサス責任の問題かも)があるようですので、ちょっと私の方でひと晩ほど調べてみます。
つくたろうさんwrote: said:インポートはできませんでした。ただし、新しくプロジェクトを作ってマージはまだ試していません。[引用終]
つくたろうさん、すみません、遅くなりました。(文中の表記次第で投稿出来なくなる不思議な現象に遭遇して手間取ってしまいました。)チョコさんのCS+のプロジェクトをe2 studioのプロジェクトに変換したZIPファイルを作りました。以下の(1)の画面コピーのようにしてインポートしてみて貰えませんか? (本来、CS+のプロジェクトをe2 studioにインポートするには以下の(3)の画面コピーのようにしてインポートするものなのですが、今回のプロジェクトでは幾つか落とし穴があって、まずは私の方でプロジェクトを変換したものを添付することにしました。なお、落とし穴については、別スレッドにして後で投稿しようかと思っています。) (あと、出来ればつくたろうさんと同じV5.3.1.002のe2 studioでやりたかったのですが、V5.4.0が既にリリースされたせいなのか入手出来ませんでしたので、手元のV5.3.0.023でやりました。また、ビルド出来ることの確認も当方固有の事情でCC-RL V1.01でやっています。)RL78G10_IICA0_rev2_for_e2.zip補足: ソースファイルを<プロジェクトフォルダ>直下から<プロジェクトフォルダ/src>の下へ移動させています。理由: e2 studioのコード生成機能のソースファイル生成先フォルダが<プロジェクトフォルダ/src/cg_src>固定になっている為。(1) e2 studioのプロジェクトをアーカイブしたものをe2 studioにインポートする(2) インポート結果とビルド結果(但し当方固有の事情でCC-RL V1.01でビルドしています)(3) CS+のプロジェクト(アーカイブされたままでは駄目)をe2 studioにインポートするには[追記]つくたろうさんのところで画像が表示されないようなので、上の6枚の画像(pngファイル)だけを固めたZIPファイルも添付しておきます。(もうブラウザで見られるようになっていれば良いのですが、、、)RL78G10_IICA0_20170419_images.zip
つくたろうさんへ先ほどの投稿の一番下に画像(pngファイル)だけを固めたZIPファイルを添付しました。(もうブラウザで見られるようになっていれば良いのですが、、、)
チョコさん、こんにちは。(Cc: つくたろうさん、鈴木さん) NoMaYです。チョコさんのCS+のプロジェクトをe2 studioのプロジェクトに変換していて気付いたのですが、今回のプロジェクトではコード生成機能の設定が“初期化関数のみ出力する”という設定に変更されています。これをコード生成機能のデフォルトの“設定に合わせてすべて出力する”に戻すとチョコさんの作成されたソースとコード生成したソースとでリンク時に変数(や関数)の2重定義エラーがIICA0/UARTの部分で発生します。ということは、タイマとかA/DとかIICA0/UART以外での利便性を求めてコード生成機能のデフォルトの設定で使いたい場合(つくたろうさん(?)、私とか、など)には遅かれ早かれ少々困った事態に遭遇することになりそうだと推測しているのですが、何か良い対処方法などあったりしないでしょうか?今回のプロジェクトは、つくたろうさんのところでIICA0がサッパリ動いていないようなのでチョコさんが大急ぎで作られたもの、というのは重々承知しているつもりですが、、、 また、以前にチョコさんが仰っていたコード生成機能で何でも出来る訳ではないという趣旨の意見も拝見していますが、、、
チョコです。
IICA0関係のヘッダファイルのマクロ定義等もコピーしないといけませんでした。
ついでに,インターバルタイマ関係も割り込み処理がr_cg_main.cで定義していたので,コード生成のインターバルタイマの割り込みを使用しないに変更しました。
なぜ,IICA0の初期設定がコード生成を利用していたかを思い出しました。通信速度を自由に設定するためにコード生成を使っていました。
一応,ここらを修正したプロジェクトを作ってみました。
ビルドまではやってみましたが,十分に返答ができているかは不明です。
RL78G10_IICA0_rev3.zip
色々とご指導ありがとうございます。
ただ、うまくいかないです。106行目の status が0x82です。 ところで、下記資料の24頁の6.2.8の「または」が気になります。もしかして対応していないのでしょうか。 www.renesas.com/.../r20ut3964jj0100-csrn.pdf
つくたろうさん、こんにちは。(Cc: チョコさん) NoMaYです。たぶん、つくたろうさんが使っているのは、まだ、RL78G10_IICA0_rev2.zipを基にしたRL78G10_IICA0_rev2_for_e2.zipだと思いますので、そうであれば、cg_src\r_cg_iica.cの中のR_IICA0_Create関数を変更して下さい。昨晩、(CS+で、ひとまずBMP180の事は脇において、取り敢えずコード生成させたものを、素朴にそのまま使って)G10のシミュレータでIICA0を試してみようとしていたのですが、動き出す気配が全く無くて頭を抱えていたところでした。(G13のシミュレータで試してみるとあっさりと動く。) 今朝、チョコさんの書き込みを読んで該当部分のコードを変更して試したら、あっさりとG10のシミュレータで動き出しました。(といっても、今までSCLA0もSDAA0も全く出なかったのが、ひとまず出るようになったことを確認出来た、という段階ではありますが。)コード生成も間違っているし、マニュアルも間違っているし、ではどうにもこうにも、、、ですね。